リクルートカードでETCカードを作る

MENU

リクルートカードでETCカードを作るメリット

<本ページはプロモーションが含まれています>

リクルートカードのETCカード券面
まずはじめに、
リクルートカードを既にお持ちの方で、
JCBブランドをお持ちの方は、JCBカード会員サイトの「MyJCB」よりETCカード追加発行のお申し込みができます。または、JCBカードのETCスルーカード入会ご案内専用ダイヤル「0120-1104-55」、携帯電話の方は「0570-0010-55」にてお申し込みいただけます。
VISA・Mastercardブランドをお持ちの方は、三菱UFJニコス会員サイトの「MUFGカードWEBサービス」よりETCカード追加発行のお申し込みができます。

リクルートカードをお持ちでない方は、リクルートカード公式ページより、リクルートカードの新規お申し込み画面でETCカードを同時申し込みできます。
リクルートカードのETCカード公式ページへ→

それでは、リクルートカードおよびETCカードのご紹介をしていきたいと思います。

リクルートが発行するポイント高還元率のクレジットカード・ETCカードです。

リクルートカード通常ポイント還元率1.2%となっていますので、ETCカードを作る上でポイント還元率を重視したいという方は、この「リクルートカード」でETCカードを作るのも選択肢の一つです。

ポイント高還元率クレジットカードとして定番の楽天カードYahoo! JAANカードdカードでさえ通常ポイント還元率は1.0%なのです。通常ポイント還元率1.2%のリクルートカードこそが実はポイント高還元率カードNo1と言えるのです。

また、リクルートカードは、クレジットカードもETCカードも年会費無料ですので、完全年会費無料でETCカードが持てます。

リクルートカードは、主婦(主婦)、学生の方、安定継続収入があるアルバイト・パートの方、自営業の方、年金受給者の方もお申し込み頂けます。

このページでは、リクルートカードでETCカードを作るメリット(およびデメリットも)をお伝えしたいと思います。

≪リクルートカードの主な特長とおすすめの点≫
■年会費は永年無料。
■ETCカード年会費も永年無料。
通常ポイント還元率1.2%の高還元
■「モバイルSuica」「スマートICOCA」「nanaco(ナナコ)」「楽天Edy(エディ)」へのクレジットチャージ分にも1.2%でポイントが貯まる
ポンパレモール利用分には1.2%+3.0%なので4.2%でポイントが貯まる
じゃらんでの利用分は1.2%+2.0%なので3.2%でポイントが貯まる
Hot Pepper Beautyで予約・来店しリクルートカード決済で1.2%+2.0%なので3.2%でポイントが貯まる
■リクルートポイントは実質無期限。
■リクルートポイントはPontaポイントへ交換できる。
■最高2000万円の海外旅行傷害保険、最高1000万円の国内旅行傷害保険が付帯。(利用付帯)
■Apple Pay(アップルペイ)へ登録可能。


リクルートカードは、年会費無料で、通常のポイント還元率が1.2%。「ポンパレモール」や「じゃらん」等リクルートグループでの利用分には、さらに+2.0%〜3%.0のポイントが貯まります。貯まったポイントをリクルートグループ利用できますので、リクルートグループのサービスを利用される機会が多い方は、是非、持っておくとお得なクレジットカードとなっています。

また、リクルートカードは、「nanaco(ナナコ)」、「楽天Edy(エディ)」、「モバイルSuica」、「スマートICOCA」の各電子メネーチャージ分にも1.2%還元でポイントが貯まりますので、これらの電子マネーを利用している方は、リクルートカードを作ったらリクルートカードからのクレジットチャージにしてポイントを貯めるといいです。
※ただし、残念ながら、電子マネーへのチャージ分へのポイント付与は、チャージ利用金額の合算で月間30,000円までと制限が設定されました。30,000円を超えた分にはポイントが付きません。

それと、利用付帯となりますが、最高2000万円海外旅行傷害保険最高1000万円国内旅行傷害保険が付いていめるのも魅力です。例えば、じゃらんで予約してリクルートカードで支払えば、利用付帯の条件を満たしつつ、ポイントも多く貯まります。
リクルートカードは、Apple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能で、全国のQUICPay(クイックペイ)が使えるお店で支払いに使うことができます。

QUICPay(クイックペイ)は、ほぼ全てのコンビニチェーンで利用可能ですし、ガソリンスタンドもエネオス・昭和シェル・エッソ・モービル・ゼネラルで利用可能です。もちろん、Apple Pay(アップルペイ)で支払った分にも還元率1.2%でリクルートポイントが貯まります。

※尚、アップルペイに対応しているのは、VISAブランドとMasterCardブランドとなっています。JCBブランドのリクルートカードはアップルペイ非対応です。

それでは、これらの特長などにつきまして、下記で順次ご紹介していきたいと思います。



カード入会特典

●リクルートカードへ新規入会された方に、最大6,000円分のポイントをプレゼント
(1)リクルートカード新規入会で、もれなく、リクルートポイントを1000円分プレゼント。(期間限定ポイント)

(2)リクルートカード初回利用で(カード発行日から60日以内)、リクルートポイントを1000円分プレゼント。(期間限定ポイント)

(3)リクルートカードで携帯電話料金お支払設定で(カード発行日から60日以内)、リクルートポイントを4000円分プレゼント。(期間限定ポイント)
対象携帯電話会社は、NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobileです。※Disney Mobileは対象外です。

リクルートカードのETCカード公式ページ


リクルートカードのスペックや特徴

年会費は

クレジットカード:年会費永年無料。
ETCカード:年会費永年無料。
家族カード:年会費永年無料。
ETCカード発行ですが、VISAとMasterCardブランドは発行手数料1100円(税込)がかかります。JCBは発行手数料なしです。
JCBブランドのリクルートカードでしたら、年会費・発行手数料コストがまったくかからないで持つことができるクレジットカード & ETCカードとなります。
ですので、リクルートカードでETCカードを作る場合、JCBブランドをお選びするのがオススメです。
家族カードは、JCBブランドは8枚まで発行、VISA・MasterCardブランドは9枚まで発行できます。家族カード1枚ごとに1枚のETCカードを発行できます。

尚、家族カードで貯まったポイントは、自動的に本会員に合算されます。

ポイント付与は

クレジットカードでポイントが貯まるイメージ画像

ここでは、リクルートグループでの利用分、その他での利用分別にポイント付与について、またポイントの有効期限などについてご説明いたします。

リクルートグループ以外での利用分については基本的に、カード利用額「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」が貯まります。

つまり、ETCカードやリアル店舗でのショッピングや飲食、公共料金支払いやネットショッピング(楽天やアマゾン他)等の場合は、カード利用額「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」が貯まります。

「1ポイント=1円」の価値ですので、ポイント還元率は1.2%ということになります。
【リクルートポイントは実質無期限】
リクルートポイントの有効期限は、「最終のポイント加算日から12ヵ月後の月末まで」となっています。
つまり、12ヶ月の間に、1ポイントでも獲得すれば、それまで貯まっていた全てのリクルートポイントが12ヶ月伸びるということです。
ということは、1年以上の間隔を開けずに100円でもリクルートカードでお買物などをすれば、ポイントの有効期限が切れるということがないということです。
【リクルート期間限定ポイント】
リクルートポイントには期間限定ポイントもあります。例えば、リクルートカード入会時にプレゼントされるポイントも期間限定ポイントです。なんらかのキャンペーンなどでプレゼントされるポイントが期間限定となる場合が多いです。
普段のお買物などで貯まるリクルートポイントは期間限定とはなりませんのでご安心を。
ポイント利用時には、期間限定ポイントから先に使われます
【端数が無駄にならないポイント制度】
リクルートカードのポイント付与は、1ヶ月間のカード利用総額に対しての付与ですので、1回の買い物の99円以下の端数が切り捨てにならないのが嬉しい特徴です。

例えば、高還元率カードの定番である楽天カードやYahoo JAPANカード、dカードは、1回の買い物ごとにポイントを付与するシステムですので、99円以下は切り捨てられてポイントが与えられます。199円の買い物なら、99円が切り捨てられて、1ポイントしか付きません。

しかし、リクルートカードは、1回の買い物が100円未満の買い物でも、1ヶ月間の他の買い物との合計利用代金に対してポイントが付与されますので、100円未満の端数も極力切り捨てられないシステムになっているのです。

「nanaco」「楽天Edy」「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分にもポイント1.2%
電子マネーチャージでポイントが貯まるイメージ画像

リクルートカードは、「nanaco(ナナコ)」「楽天Edy(エディ)」「モバイルSuica」「スマートICOCA」の各電子メネーチャージ分にも1.2%還元でポイントが貯まります。
これらのチャージ分も1ヶ月間のカード利用総額として合計され、「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」が貯まります。

ただし、ポイント付与は利用金額の各電子マネーチャージ合算で月間30,000円までとなっています。3万円分を超えた分にはポイントが貯まりませんのでご注意ください。

例えば、
・nanacoチャージ5千円
・楽天Edy5千円
・Sucaチャージ2万円
この時点で3万円ですので、これを超えての分にはポイントが貯まらないということです。
【JCBブランド】は、nanaco、モバイルSuicaのチャージ分のみポイントが貯まります。楽天Edy、スマートICOOCAチャージ分はポイントが貯まりません。

【VISA・MasterCardブランド】は、nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、スマートICOCAチャージ分にポイントが貯まります。

  nanaco モバイルSuica 楽天Edy スマートICOCA
JCB × ×
VISA
MasterCard

リクルートグループで利用の場合の通常ポイント+1.0%〜3.0%
リクルートグループで利用された場合、上記の通常ポイント1.2%にプラスしてポイントが貯まります。各サービスのプラスポイントは以下となっています。
プラス3% = リクルートのネットショッピングモール「ポンパレモール」。中には20&還元の商品もあり。
プラス2% = 旅行予約サイト「じゃらん」、ビューティサロン検索・予約サイト「ホットペーパー・ビューティ」

ポイント交換は

貯まったリクルートポイントの利用は非常にシンプルで、「ポンパレモール」「じゃらん」などリクルートグループで「1ポイント=1円」として1ポイントから利用代金に充てることができます。

Pontaポイントへ交換
当初は、リクルートグループサイトのみでしか使えなかったのですが、現在は、Pontaポイントへの交換ができるようになりました。
全ポイント一括交換です。等価交換です。即時で交換できます。

Pontaポイントへ交換することで、ポイントの使い道が格段に広がります。

Pontaポイントが使えるお店としては、ローソンをはじめ、昭和シェル石油、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット、大戸屋、ゲオ他があります。これらのお店で「1ポイント=1円」として1ポイントから利用代金に充てることができます。

また、Pontaポイントからさらにポイント交換をすれば、
JALマイルへは「2ポイント=1マイル」
LINEギフトコードへは「120ポイント=100円分」
dポイントへは「100ポイント=100dポイント」等価交換
これらへ交換できます。

ドコモ利用者の方や、ローソンでdポイントを使っているという方は、dポイントへ交換して使うといいのでは。

リクルート期間限定ポイントとサイト限定ポイントは、Pontaポイントへ交換することはできませんのでご注意ください。

Pontaポイントへ交換後に寄付もできる
貯めたポイントでチャリティーに寄付するイメージ画像

クレジットカードで貯まったポイントの交換先として、寄付、チャリティ、義援金に使える例は多いですが、リクルートポイントはPontadポイントへ交換すると、
「LIGHT UP NIPPON」「エコロジー・カフェ」「日本盲導犬協会」「国連WFP 緊急食糧支援」「東日本大震災 復興支援」「KFC×Ponta 国連WFP「学校給食」支援」「ESAアジア教育支援の会」「ブリッジ エーシア ジャパン」「幼い難民を考える会」に寄付できます。

国内・海外旅行関連サービス

付帯する保険
ショッピング保険、海外年間200万円、国内年間200万円。
最高2000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)、最高1000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)。
利用付帯とは、旅行代金をカードで支払うことで適用されるということです。
リクルートグループの「じゃらんnet」なら、国内旅行の宿・ホテル・交通機関などの予約購入ができますし、海外旅行もホテル・航空券などの予約購入ができます。「じゃらんnet」でリクルートカードで支払えば利用付帯という条件を満たしますし、リクルートポイントもお得に貯まります。

海外旅行サポート
海外旅行サポートデスクのイメージ画像

海外旅行先においての旅のインフォメーションサービスや予約サービスをしてくれる「ヘルプデスク」、海外旅行中にケガや病気、カードやパスポートなどの盗難に遭ったときの「緊急デスク」は、JCBまたは三菱UFJニコスのサービスを利用することになります。
【JCBブランドのリクルートカード】
世界各地の「JCBプラザ」で日本語を使えるスタッフが旅のサポートをしてくれます。
緊急時には「JCB紛失盗難受付デスク」24時間・年中無休)が、諸手続きのほか、お客様の状況に応じて海外専用緊急再発行カード手配など、日本語でサポートします。
【VISAまたはMasterCardブランドのリクルートカード】
海外渡航前に、渡航先のホテル、レストラン、レンタカーや海外航空券などの予約手配などは「ハローデスク東京」がお手伝いいたします。
海外旅行先での旅のお手伝い、および、緊急時には、世界各地にある「海外アシスタンスサービス ハローデスク」がお手伝いいたします。

リクルートカードはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能

リクルートカードとアップルペイの画像

リクルートカードは、Apple Pay(アップルペイ)に対応していますので、iPhoneなどでApple Pay(アップルペイ)に登録可能です。

リクルートカードをApple Pay(アップルペイ)へ登録すると、「QUICPAy(クイックペイ)」が紐付られますので、「クイックペイ」が支払いに使えるコンビニなどでお支払いに使えます。

また、アップルペイの「ウォレットアプリ」、または、app store(アップストア)で「Suicaアプリ」をダウンロードすることで、アップルペイで「モバイルSuica」を使うこともできます。
この場合、「モバイルSuica」でSuica電子マネーでのお支払いもできますから、「Suica」が支払いに使えるお店でもお支払いに使えます。

お店での支払い時には、QUICPAy(クイックペイ)またはSuica(スイカ)で支払うことを伝えて、iPhoneをリーダー(端末)にかざせば支払い完了です。

ちなみに、Apple Pay(アップルペイ)・QUICPAy(クイックペイ)で利用した分にもリクルートポイントが貯まります

ただし、Suicaの場合は、Suica利用時ではなく、Suicaチャージ金額に対してリクルートポイントが貯まります

国際ブランド選びに注意
リクルートカードは、現在、Apple Pay(アップルペイ)に対応しているのは、「VISA」と「Mastercard」ブランドとなっています。「JCB」は対応となっていません
ですので、アップルペイの利用をお考えの方は、お申し込み時に、「VISA」か「Mastercard」をお選びください。

さらに、アップルペイをより積極的に使いたいという方は、「Mastercard」をお選びください。Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いにも使えまし、モバイルSuicaを「Walletアプリ」でも「Suicaアプリ」でも利用できます。

一方、「VISA」の場合、QUICPAy(クイックペイ)利用可能店での支払い、iPhone向けSuicaアプリへの登録はできますが、Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いには使えないという難点がありますし、「Walletアプリ」でモバイルSuicaを使うことができません。

※リクルートカードの「VISA」ブランドだけでなく、他のApple Pay(アップルペイ)対応クレジットカードも「VISA」は同じように利用範囲に制限があります。

リクルートカードのETCカード公式ページ


リクルートカードの基本概要と申し込み

年会費 【リクルートカード】

クレジットカード年会費永年無料。
ETCカードも年会費永年無料。
家族カードも永年年会費無料。
※但し、リクルートカードのカードブランドを「VISA」「Mastercard」をお選びの場合、ETCカード発行手数料1100円(税込)が必要です。

入会基準 原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。

または高校生を除く18歳以上で学生の方にお申込みいただけます。

カード発行まで 約2週間前後。

※リクルートカード申し込み時に「ETCカード」も同時申込可能。

カードブランド jcb visa マスター
付帯保険 ショッピング保険。

海外旅行傷害保険。国内旅行傷害保険。

発行会社 三菱UFJニコス株式会社

 

リクルートカードのETCカード公式ページ