オリコカード・ザ・ポイントでETCカードを作るメリット
まずはじめに、
オリコカード・ザ・ポイントを既にお持ちの方は、オリコカード会員サイトの「eオリコサービス」よりオリコETCカード追加発行のお申し込みができます。または、オリコカードセンターへお問い合わせください。(お住まいの地域によって電話番号が異なります。例えば、関東・甲信越なら「049-271-3330」です)
オリコカード・ザ・ポイントをお持ちでない方は、オリコカード・ザ・ポイント公式ページより、オリコカード・ザ・ポイントの新規お申し込み画面でオリコETCカードを同時申し込みできます。
オリコカード・ザ・ポイントを既にお持ちの方は、オリコカード会員サイトの「eオリコサービス」よりオリコETCカード追加発行のお申し込みができます。または、オリコカードセンターへお問い合わせください。(お住まいの地域によって電話番号が異なります。例えば、関東・甲信越なら「049-271-3330」です)
オリコカード・ザ・ポイントをお持ちでない方は、オリコカード・ザ・ポイント公式ページより、オリコカード・ザ・ポイントの新規お申し込み画面でオリコETCカードを同時申し込みできます。
それでは、オリコカード・ザ・ポイントおよびオリコETCカードのご紹介をしていきたいと思います。
オリコカードが、楽天カードやYahoo JAPANカードに対抗すべく、年会費無料で、しかも通常ポイント還元率1.0%の高還元率カードとして発行したのが、この「オリコカード・ザ・ポイント」です。
例えば、Orico Card THE POINTでAmazonで買い物をすると入会6ヵ月は最大で2.5%の高還元となります。
また、Orico Card THE POINTはECサイトの利用で最大還元率3.0%の高還元となります。
それと、オリコカードが発行するクレジットカードの中で、現在、最も人気があるのが、この「オリコカード・ザ・ポイント」です。
ですので、ポイント還元率が高いETCカードを作りたい方にオススメの一枚です。
クレジットカードもETCカードも年会費無料ですので、完全年会費無料でETCカードが持てます。
オリコカード・ザ・ポイント&ETCカードは、専業主婦(主夫)、アルバイト、パート、自営業、年金受給者、学生の方もお申し込み頂けます。
このページでは、オリコカード・ザ・ポイントでETCカードを作るメリット(およびデメリットも)をお伝えしたいと思います。
≪オリコカード・ザ・ポイントの主な特長とおすすめの点≫
■年会費は永年無料。
■ETCカード年会費も永年無料。
■通常ポイント還元率1.0%の高還元。
■入会初後6ヶ月間はポイント2倍(還元率2.0%)。
■後払い電子マネーの「iD(アイディ)」と「QUICPay」が搭載。もちろん利用でポイントが貯まる。
■「モバイルSuica」「スマートICOCA」へのクレジットチャージ分にもポイントが貯まる。
■ポイントは1ヶ月間の総利用額に付くので端数切捨てが少ない。
■オリコモール経由でポイント最大15%還元。
■貯まったオリコポイントは交換先が豊富。
■Apple Pay(アップルペイ)へ登録可能。
■年会費は永年無料。
■ETCカード年会費も永年無料。
■通常ポイント還元率1.0%の高還元。
■入会初後6ヶ月間はポイント2倍(還元率2.0%)。
■後払い電子マネーの「iD(アイディ)」と「QUICPay」が搭載。もちろん利用でポイントが貯まる。
■「モバイルSuica」「スマートICOCA」へのクレジットチャージ分にもポイントが貯まる。
■ポイントは1ヶ月間の総利用額に付くので端数切捨てが少ない。
■オリコモール経由でポイント最大15%還元。
■貯まったオリコポイントは交換先が豊富。
■Apple Pay(アップルペイ)へ登録可能。
【「iD(アイディ)」と「QUICPay(クイックペイ)」が使える】
オリコカード・ザ・ポイントは、後払い電子マネーの「iD(アイディ)」と「QUICPay」が、クレジットカードに搭載されています。つまり、「iD(アイディ)」「QUICPay」一体型クレジットカードです。したがいまして、オリコカード・ザ・ポイントはカード一枚で、クレジット支払いも、「iD」支払いも、「クイックペイ」支払いもできます。つまり、3つの支払い方法を使い分けることができるのです。
「iD」は基本的に、NTTドコモユーザーがおサイフケータイ機能が付いている携帯電話・Androidスマホで利用できるのですが、オリコカード・ザ・ポイントはカードに「iD」が搭載されていますので、NTTドコモユーザーでなくても使えます。
また、オリコカード・ザ・ポイント会員の方は、「iD」も「クイックペイ」も、携帯電話・スマートフォンにアプリをダウンロードして、モバイルで利用することもできます。
カードで利用しても、モバイルで利用しても、「iD」「クイックペイ」での支払い分にも、還元率1.0%でオリコポイントが貯まります。
オリコカード・ザ・ポイントは、後払い電子マネーの「iD(アイディ)」と「QUICPay」が、クレジットカードに搭載されています。つまり、「iD(アイディ)」「QUICPay」一体型クレジットカードです。したがいまして、オリコカード・ザ・ポイントはカード一枚で、クレジット支払いも、「iD」支払いも、「クイックペイ」支払いもできます。つまり、3つの支払い方法を使い分けることができるのです。
「iD」は基本的に、NTTドコモユーザーがおサイフケータイ機能が付いている携帯電話・Androidスマホで利用できるのですが、オリコカード・ザ・ポイントはカードに「iD」が搭載されていますので、NTTドコモユーザーでなくても使えます。
また、オリコカード・ザ・ポイント会員の方は、「iD」も「クイックペイ」も、携帯電話・スマートフォンにアプリをダウンロードして、モバイルで利用することもできます。
カードで利用しても、モバイルで利用しても、「iD」「クイックペイ」での支払い分にも、還元率1.0%でオリコポイントが貯まります。
また、オリコカード・ザ・ポイントはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能で、全国のQUICPay(クイックペイ)が使えるお店で支払いに使うことができます。
QUICPay(クイックペイ)は、ほぼ全てのコンビニチェーンで利用可能ですし、ガソリンスタンドもエネオス・昭和シェル・エッソ・モービル・ゼネラルで利用可能です。もちろん、Apple Pay(アップルペイ)で支払った分にも還元率1.0%でオリコポイントが貯まります。
もし、使うお店が「iD」しか使えない場合は、アップルペイで支払うのをあきらめて、オリコカード・ザ・ポイントを出して「iD」で支払えばOK。
QUICPay(クイックペイ)は、ほぼ全てのコンビニチェーンで利用可能ですし、ガソリンスタンドもエネオス・昭和シェル・エッソ・モービル・ゼネラルで利用可能です。もちろん、Apple Pay(アップルペイ)で支払った分にも還元率1.0%でオリコポイントが貯まります。
もし、使うお店が「iD」しか使えない場合は、アップルペイで支払うのをあきらめて、オリコカード・ザ・ポイントを出して「iD」で支払えばOK。
それでは、これらの特長などにつきまして、下記で順次ご紹介していきたいと思います。
■オリコカード・ザ・ポイント & ETCカードの作り方(申し込みの流れ)はページ下段でご紹介↓
オリコカード・ザ・ポイントの入会特典
オリコカード・ザ・ポイントのスペックや特徴の紹介
クレジットカードとETCカードの年会費
オリコカード・ザ・ポイントの利用シーン別ポイント付与は
新規入会後6ヶ月間はポイント2倍!
「iD」「クイックペイ」利用分にもポイント1.0%
「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分にもポイント1.0%
「オリコモール」でポイント最大15%
オリコカード・ザ・ポイントのポイント交換・利用
オリコカード・ザ・ポイントはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能
海外旅行関連サービス
オリコカード・ザ・ポイント 申し込みの流れ(ETCカードを作る流れ)
オリコカード・ザ・ポイントのスペックや特徴の紹介
クレジットカードとETCカードの年会費
オリコカード・ザ・ポイントの利用シーン別ポイント付与は
新規入会後6ヶ月間はポイント2倍!
「iD」「クイックペイ」利用分にもポイント1.0%
「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分にもポイント1.0%
「オリコモール」でポイント最大15%
オリコカード・ザ・ポイントのポイント交換・利用
オリコカード・ザ・ポイントはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能
海外旅行関連サービス
オリコカード・ザ・ポイント 申し込みの流れ(ETCカードを作る流れ)
オリコカード・ザ・ポイント入会キャンペーン
オリコカード・ザ・ポイントのスペックや特徴
年会費は
クレジットカード:年会費永年無料。ETCカード:年会費永年無料。
家族カード:年会費永年無料。
オリコカード・ザ・ポイントは、年会費コストがまったくかからないで持つことができるクレジットカード & ETCカードです。
家族カードは3枚まで発行できます。家族カード1枚ごとに1枚のETCカードを発行できます。
ポイント付与は
オリコカード・ザ・ポイントのポイントサービスである「オリコポイント」は、1ヶ月間のカード利用総額「100円毎に1ポイント」の付与となります。ショッピングや飲食などの利用に限らず、公共料金支払い分、ETC利用分にも同様に貯まります。
「1ポイント=1円」の価値ですので、ポイント還元率は1.0%ということになります。
ポイントの有効期限は最長1年です。
オリコカード・ザ・ポイントの弱点というかデメリットの一つが、この、ポイント有効期限1年という短さです。オリコポイントは500ポイントから交換できますので、サクサク交換していくのがオススメです。
オリコカード・ザ・ポイントの弱点というかデメリットの一つが、この、ポイント有効期限1年という短さです。オリコポイントは500ポイントから交換できますので、サクサク交換していくのがオススメです。
【端数が無駄にならないポイント制度】
オリコカード・ザ・ポイントのポイント付与は、1ヶ月間のカード利用総額に対しての付与ですので、1回の買い物の99円以下の端数が切り捨てにならないのが嬉しい特徴です。
例えば、高還元率カードの定番である楽天カードやYahoo JAPANカードは、1回の買い物ごとにポイントを付与するシステムですので、99円以下は切り捨てられてポイントが与えられます。199円の買い物なら、99円が切り捨てられて、1ポイントしか付きません。
しかし、オリコカード・ザ・ポイントは、1回の買い物が100円未満の買い物でも、1ヶ月間の他の買い物との合計利用代金に対してポイントが付与されますので、100円未満の端数も極力切り捨てられないシステムになっているのです。
オリコカード・ザ・ポイントのポイント付与は、1ヶ月間のカード利用総額に対しての付与ですので、1回の買い物の99円以下の端数が切り捨てにならないのが嬉しい特徴です。
例えば、高還元率カードの定番である楽天カードやYahoo JAPANカードは、1回の買い物ごとにポイントを付与するシステムですので、99円以下は切り捨てられてポイントが与えられます。199円の買い物なら、99円が切り捨てられて、1ポイントしか付きません。
しかし、オリコカード・ザ・ポイントは、1回の買い物が100円未満の買い物でも、1ヶ月間の他の買い物との合計利用代金に対してポイントが付与されますので、100円未満の端数も極力切り捨てられないシステムになっているのです。
オリコカードは、ポイント制度が「オリコポイント」と「暮らスマイル」の2つあり、クレジットカードによってどちらかのポイント制度になります。オリコカード・ザ・ポイントは「オリコポイント」です。
「暮らスマイル」は「オリコポイント」へ交換できます。「オリコポイント」を「暮らスマイル」へ交換することはできません。
「暮らスマイル」は「オリコポイント」へ交換できます。「オリコポイント」を「暮らスマイル」へ交換することはできません。
新規入会後6ヶ月間はポイント2倍!
オリコカード・ザ・ポイントは、カード入会後6ヶ月間は、ポイントが2倍貯まります。特別加算分として1.0%分のポイントが多く貯まるのです。
つまり、「100円毎に2ポイント」、ポイント還元率2%で貯まるということになります。
どこで買い物をしても2倍です。楽天市場やアマゾンで買い物をした分も、リアル店舗で買い物や食事をした分も、ETCカードで利用した分も2倍のポイントが貯まります。
※ただし、ポイント2倍は上限が50万円までとなっています。入会後6ヶ月を待たずにカード利用額が50万円を超えた場合は、その時点で、ポイント2倍は終了するということですのでご注意ください。
上限50万円とう表記を見逃して(実際には、上限は期間中最大5,000オリコポイントという表記です)、ポイント2倍だからと言って、カードでガンガン買い物をすると、後で、ポイントをチェックしたときに「なんで? 少なくない?」ということがあるようですので。
上限50万円とう表記を見逃して(実際には、上限は期間中最大5,000オリコポイントという表記です)、ポイント2倍だからと言って、カードでガンガン買い物をすると、後で、ポイントをチェックしたときに「なんで? 少なくない?」ということがあるようですので。
「iD」「クイックペイ」利用分にもポイント1.0%
オリコカード・ザ・ポイントは、クレジットカードに「iD」と「クイックペイ」機能が搭載されています。
「iD」と「クイックペイ」での利用代金も1ヶ月のカード利用総額として合算されてポイントが付与されます。
ですので、コンビニなどでの少額の決済は、「iD」または「クイックペイ」でサクっと支払って、少額利用もポイント獲得につなげるという使い方をするといいです。
「iD」も「クイックペイ」も、ほとんどのコンビニチェーンで利用できます。また、アップルペイの普及が広がっていることから「iD」「クイックペイ」が使えるお店も増えてきています。
ファストフードチェーンやファミレスチェーンなどでも「iD」か「クイックペイ」が使えるお店が増えてきていますので、クレジットで支払うほどの金額でもないかなという金額の支払いは、「iD」か「クイックペイ」で支払ってポイント獲得につなげるといいです。
ファストフードチェーンやファミレスチェーンなどでも「iD」か「クイックペイ」が使えるお店が増えてきていますので、クレジットで支払うほどの金額でもないかなという金額の支払いは、「iD」か「クイックペイ」で支払ってポイント獲得につなげるといいです。
「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分にもポイント1.0%
オリコカード・ザ・ポイントは、「モバイルSuica」「スマートICOCA」へクレジットチャージができます。
そして、そのチャージ分についても、1ヶ月のカード利用総額として合算されてポイントが付与されます。
「モバイルSuica」ユーザー、「スマートICOCA」ユーザーの方で、チャージでもポイントをザクザク貯めたいという方は、オリコカード・ザ・ポイントがオススメの一枚といえます。
「モバイルSuica」は、携帯電話(ガラケー)、Androidスマホ、iPhoneアップルペイ、いずれの端末での「モバイルSuica」でも、オリコカード・ザ・ポイントを登録してチャージできます。
カード会員モールの「オリコモール」でポイント最大15%
クレジットカード会社は有名企業のネットショップやオンラインサービスを集めたショッピングモールを運営していますが、オリコカードは「オリコモール」というモールを運営しています。「オリコモール」を経由してネットショッピングをし、オリコカード・ザ・ポイントのクレジット払いをすると、通常ポイント1.0%に加えて、オリコモール特別加算ポイント0.5%、そしてお店ごとによって0.5%〜15%のオリコポイントが貯まります。つまり最低でも2.0%のポイントが貯まるということになります。
整理すると、
- 通常ポイント1.0%
- オリコモール特別加算ポイント0.5%
- お店ごとによって0.5%〜15%
2の「オリコモール特別加算ポイント」というのが、オリコカード・ザ・ポイント独特のポイントで、他のクレジットカードのショッピングモールにはないポイントシステムです。この0.5%は少ないように見えますが、魅力な点です。この0.5%があるのでね最低でも2.0%が貯まるのですから。
「オリコモール」参加ショップには、Amazon、楽天市場、Yahooショッピング、ヤフオク、じゃらんnet、ZOZOTOWN、ユニクロ、ロハコをはじめ、旅行関連、サプリメント関連、化粧品関連、家電量販店など、有名企業が多数参加(600店以上)しています。
お店ごとに貯まるポイント還元率は異なるのですが、普段0.5%のお店でも、期間限定で1.5や2.0%にアップしていることもあります。この期間限定ポイントアップはちょくちょくいろいろなショップで行われています。また、旅行シーズン前は予約獲得に向けて大手旅行会社ショップがポイントアップをしています。
ですので、ネットショッピングやネットサービスを利用する際には、「オリコモール」へ参加していないかチェックをして、参加しているようなら「オリコモール」経由でショッピングをするとポイントをお得に貯めることができます。
ポイント交換は
貯まったポイントは商品券やギフト券と交換できる他、提携先ポイント・マイルなど多彩な交換先へ交換できます。また、オリコプリペイドカードをお持ちなら、オリコポイントをチャージして使うこともできます。
オリコプリペイドカードは、オリコプリペイドカードウェブサイトでお申し込みができます。年会費・発行手数料無料です。
オリコポイントのポイント交換は、ポイント交換ウェブサイト「オリコポイントゲートウェイ」で500ポイントから交換でき、しかも、中には、リアルタイムで交換可能なものもあります。
リアルタイム交換できるのは、アマゾンギフト券、iTunesギフトコード、EdyギフトID、nanacoギフト、WAONポイント、Vポイント、ファミリーマートお買物券、すかいらーくご優待券です。
500ポイントから交換できるのは、Amazonギフト券、iTunesギフトコード、ファミリーマートお買い物券、オリコプリペイドカードへのチャージです。
交換できる商品券・ギフト券・ギフトコードの一例としては
UCギフトカード、Amazonギフト券、iTunesギフトコード、Google Play ギフトコード、nanacoギフト、EdyギフトID、ファミリーマートお買い物券、すかいらーくご優待券、ニッセンお買い物券、オリコモールクーポンがあります。ポイント交換先(移行先)の一例としては
ANAマイル、JALマイル、Vポイント、Pontaポイント、WAONポイント、楽天スーパーポイント、dポイント、
au WALLEVポイント、ベルメゾン・ポイントがあります。
「オリコポイント」は、ポイント有効期限が12ヶ月と短めとなっています。
したがいまして、じっくり貯めて交換、という使い方は向きません。
500ポイントから交換できるものもありますので、サクサクと交換するといいです。
したがいまして、じっくり貯めて交換、という使い方は向きません。
500ポイントから交換できるものもありますので、サクサクと交換するといいです。
オリコカード・ザ・ポイントはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能
オリコカード・ザ・ポイントは、Apple Pay(アップルペイ)に対応していますので、iPhoneなどでApple Pay(アップルペイ)に登録可能です。
オリコカード・ザ・ポイントをApple Pay(アップルペイ)へ登録すると、「QUICPAy(クイックペイ)」が紐付られますので、「クイックペイ」が支払いに使えるコンビニなどでお支払いに使えます。
また、アップルペイの「ウォレットアプリ」、または、app store(アップストア)で「Suicaアプリ」をダウンロードすることで、アップルペイで「モバイルSuica」を使うこともできます。
この場合、「モバイルSuica」でSuica電子マネーでのお支払いもできますから、「Suica」が支払えるお店でもお支払いに使えます。
お店での支払い時には、QUICPAy(クイックペイ)またはSuica(スイカ)で支払うことを伝えて、iPhoneをリーダー(端末)にかざせば支払い完了です。
ちなみに、Apple Pay(アップルペイ)・QUICPAy(クイックペイ)で利用した分にもオリコポイントが貯まります。
ただし、Suicaの場合は、Suica利用時ではなく、Suicaチャージ金額に対してオリコポイントが貯まります。
海外旅行関連サービス
オリコカード・ザ・ポイントには海外旅行時に旅のインフォメーションサービスや予約サービスをしてくれる「海外トラベルデスク」を利用できます。
世界各地(世界51都市)のデスクで日本語を使えるスタッフが旅のサポートをしてくれます。
海外旅行出発前にはオリコトラベルデスク東京で旅のお手伝いをいたします。
また、万が一、海外旅行中にケガや病気、カードやパスポートなどの盗難に遭われたら「24時間海外緊急ホットライン」をご利用いただけます。
コレクトコールで24時間・年中無休です。
海外旅行の手配なども、「オリコ旅行センター」ではJALパック、ANAハローツアー、JTB、他の旅行会社の旅行商品を3%〜8%割引きでお申し込みできます。
「オリコモール」には、JAL、ANA、JTB、近畿日本ツーリスト、Yahooトラベル、楽天トラベル、クラブツーリズム、エクスペディア、DeNAトラベル、じゃらんnet、他の旅行関連サイトがあります。
「オリコ旅行センター」「オリコモール」で旅の手配や準備をしてオリコポイントをお得に貯めるといいです。
「オリコモール」には、JAL、ANA、JTB、近畿日本ツーリスト、Yahooトラベル、楽天トラベル、クラブツーリズム、エクスペディア、DeNAトラベル、じゃらんnet、他の旅行関連サイトがあります。
「オリコ旅行センター」「オリコモール」で旅の手配や準備をしてオリコポイントをお得に貯めるといいです。
オリコカード・ザ・ポイントの基本概要と申し込み
【オリコカード・ザ・ポイントでETCカードを作る流れ】
「オリコカード・ザ・ポイント」でETCカードをウェブサイトから申し込む流れを解説していきます。
ウェブサイトからならPCでもスマホでも、24時間いつでも申し込めるので便利です。
ただし、「オリコカード・ザ・ポイント」をはじめオリコカードは、ETCカードの申し込みについては、クレジットカードとの同時申し込みは受け付けていません。
ですので、クレジットカードが届いてから、カード会員ウェブサイト「eオリコサービス」からの申し込みとなります。
「オリコカード・ザ・ポイント」の公式申し込みページへアクセスします。
公式ページで、「オリコカード・ザ・ポイント」のサービス及び特典内容、キャンペーンなどについてあらためて確認してください。
問題がなければ、申し込みボタンをクリックします。
申込画面が表示されますので、住所や氏名などをはじめ記入事項を1つ1つ入力していきます。
入力の際には、誤字脱字などの入力ミスがないように気を付けてください。特に、個人情報の入力にミスがあると、信用情報機関のデータベースへアクセスできませんので、その時点で審査落ちとなってしまいます。
また、収入や借り入れ状況などについても、正しい情報を入力しましょう。
入力が終わり、送信をすると、入会審査が開始されます。
入会審査完了までの時間は、早い場合もありますし、多少時間がかかる場合もあります。
申し込んだその日の内に連絡が来る場合もありますし、数日かかる場合もあります。
審査結果のメールが届きます。
審査を通過した方は、審査結果メールに「引き落とし口座の登録」案内がありますので、オンラインで口座指定してしまうといいです。
ここで口座指定されなかった方は、郵送で口座指定することになり、その分、クレジットカードの発行に時間がかかります。
「オリコカード・ザ・ポイント」が本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で届きますので、受け取りの際には、運転免許証などの本人確認書類を提示して受け取ります。
受け取った「オリコカード・ザ・ポイント」の裏面の署名欄に自筆でサインをすれば、すぐに使えます。
サインをしないでクレジットカードを使って不正利用などの被害に遭った場合、補償されないこともありますので、必ずサインをお忘れなく。
これで「オリコカード・ザ・ポイント」は使えるようになりましたが、まだ、ETCカードが届いていません。
前述しましたが、オリコカードは、ETCカードの申し込みについては、クレジットカードが届いてから、オリコカードの会員向けウェブサイト「eオリコサービス」からのお申し込みとなります。
「eオリコサービス」はこちら→
「eオリコサービス」でETCカードをお申し込み後、約2週間ほどでご自宅へETCカードが届きます。
※「オリコカード・ザ・ポイント」は、最短で8営業日発行ですので、ご自宅へ届くまで2週間弱かかります。それから、ETCカードをお申し込みし、届くまで2週間前後かかります。したがいまして、クレジットカードの申し込みからETCカードが届くまで、4週間前後かかってしまいます。
もし、あなたが、ETCカードをお急ぎで作りたいのでしたら、「オリコカード・ザ・ポイント」はちょっと時間がかかりすぎますので、一週間前後で届く「三井住友カード」や「イオンカード」等がオススメです。
もし、あなたが、ETCカードをお急ぎで作りたいのでしたら、「オリコカード・ザ・ポイント」はちょっと時間がかかりすぎますので、一週間前後で届く「三井住友カード」や「イオンカード」等がオススメです。
年会費 |
クレジットカード年会費永年無料。 ETCカードも年会費永年無料。 家族カードも永年年会費無料。 ※家族カードは3枚まで発行可能。ETCカードも家族カード1枚につき1枚発行可能。 |
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入会基準 |
原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)なら、お申込みいただけます。 主婦、アルバイト、パート、学生、自営業者、年金受給者の方も可。 ※未成年の方は親権者の同意が必要です。 |
カード発行まで |
最短8営業日発行。 ETCカードはクレジットカード到着後に、カード会員サイト「eオリコサービス」からの申し込みとなり、申し込み後、約2週間程度でお届けとなります。 |
カードブランド | |
付帯保険 | カード紛失・盗難保証。 |
発行会社 | 株式会社オリエントコーポレーション |