楽天カード(楽天ポイントカード機能付き) でETCカードを作る

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楽天カードでETCカード(楽天ETCカード)を作るメリット

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楽天カードのETCカード券面
まずはじめに、楽天カードでのETCカードの作り方として、

楽天カードを既にお持ちの方は、楽天カード会員様専用オンラインサービスの「楽天e-NAVI」より楽天ETCカード追加発行のお申し込みができます。

楽天カードをお持ちでない方は、楽天カード公式ページより、楽天カードの新規お申し込み画面で楽天ETCカードを同時申し込みできます。

楽天カードのETCカード(楽天ETCカード)公式ページへ→

それでは、最初に楽天カードおよび楽天ETCカードの基本情報を簡単にご紹介したいと思います。
詳しいご紹介は後述であらためて行っております。

基本ポイント還元率が1.0%ということで、ポイント高還元率カードとして定番中の定番カードの一枚となっているのがこの楽天カードです。ですから、ポイント還元を重視するという方は「楽天カード」でETCカードを作るのも選択肢の一つです。

●楽天カードの券面デザインは、
通常デザインの他に、
  • ディズニー・デザイン
  • ヴィッセル神戸
  • 楽天イーグルスデザイン
  • お買いものパンダデザイン
  • YOSHIKIデザイン
  • 武尊デザイン
の中から、お好きなデザインをお選び頂けます。

●専業主婦(主夫)、アルバイト、パート、学生、年金受給者、自営業の方、また、外国籍の方もお申し込み頂けます。

●楽天カードの年会費は永年無料です。
楽天ETCカードの年会費は、550円(税込)ですが、会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は無料となります。

●現在発行されている楽天カードには、あらかじめ楽天ポイントカード機能も搭載されています!
電子マネーの楽天Edy機能の塔載も楽天カード申し込み時に選択できます。

楽天カードに塔載される楽天ポイント機能と楽天Edy


次に、楽天カードの代表的なメリットにつしてご紹介したいと思います。

楽天カードの9つのメリット

楽天カードの9つのメリット画像

やはりメリットの多くは、ポイントの貯まりやすさ・使いやすさなどのポイント関連となります。
その他のメリットとして、多彩なモバイル決済(スマホアプリ決済)、付帯している海外旅行傷害保険の充実内容となります。

1.基本ポイント還元率が1.0%!
普段の買い物でも、100円につき1ポイントが貯まります。
楽天ポイントは、「1ポイント=1円相当」なのでポイント還元率1.0%となります。
(※多くのクレジットカードのポイント還元率は0.5%となっています)
2.楽天市場での買い物はポイント還元率3.0%!
楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると、100円につき3ポイントが貯まります。ポイント還元率3.0%となります。
楽天会員1倍+楽天カード通常分1倍+楽天カード特典分1倍=合計3倍となり、100円につき3ポイントが貯まります。

ちなみに、楽天モバイルユーザーだと、さらに+4倍となります!
3.楽天ペイでポイント還元率1.5%!
スマホ決済の楽天ペイ利用の際に、
  • 楽天カードから楽天キャッシュ残高へチャージすると0.5%還元
  • 楽天キャッシュからの支払いで1.0%還元
合計で1.5%還元で楽天ポイントが貯まります。
4.楽天Edyでもポイント還元率1.0%!
楽天カードに塔載できる電子マネー楽天Edyの利用の際に、
  • 楽天カードから楽天Edyへチャージすると0.5%還元
  • 楽天Edyの支払いで0.5%還元
合計で1.0%還元で楽天ポイントが貯まります。

楽天Edyはスマホのアプリでの利用もできます。
5.使えるモバイル決済がいろいろ
楽天カードは様々なモバイル決済(スマホアプリによる決済)に紐づけてお支払いに使うことができます。
  • 楽天ペイ
  • 楽天Edy(楽天カード塔載の楽天Edyでも使えます)
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • VISAタッチ(楽天カード塔載のVISAタッチでも使えます)
  • QUICPay
いずれのお支払いでも楽天ポイントが貯まります。
6.街のお店でもポイントが貯まる・使える
街中の楽天ポイント加盟店でお買い物などの支払いの際に、楽天ポイントカード提示でポイントが貯まります。

楽天ポイントカードを提示して、現金でお支払いになってもポイントが貯まります。
(※楽天カードに楽天ポイントカード機能が塔載されているので、楽天カードの提示でOK)

●また、貯まった楽天ポイントを「1ポイント=1円相当」で1ポイントからお支払いに使うことができます。

例えば、ガソリンスタンドなら、アポロステーション(出光)、ENEOS、コスモ石油、
コンビニならファミリーマート、ドラッグストアならツルハが楽天ポイント加盟店となっています。
7.ポイントは楽天カードの支払いにも使える
楽天カードなどの利用で貯まった楽天ポイントは、楽天カードの支払いに使うこともできます。
こちらも、「1ポイント=1円相当」で1ポイントからお支払いに使うことができます。

ポイントでの支払い手続きは、楽天カード会員ウェブサイト「楽天e-NAVI」で行います。

ちなみに、楽天カードのお支払いに使えるのは通常ポイントのみとなっています。
期間限定ポイント、他社から交換したポイント、楽天キャッシュは対象外となっていて楽天カードのお支払いに使うことはできませんのでご注意ください。
8.貯まったポイントを運用できる
楽天カードなどの利用で貯まった楽天ポイントを運用することもできます。
ですので、運用でポイントを増やすことも可能です(減ることもあります)。

100ポイントから運用できます。
運用は「アクティブ」か「バランス」のどちらかを選ぶだけなので運用初心者でも簡単です。
引き出したいときに引き出して通常ポイントとして使えます。

もっと本格的にポイントを運用に使いたい方は、楽天証券に口座を作ってポイントを運用に使うことができます。
9.最高2000万円の海外旅行傷害保険!
『募集型企画旅行の料金』 に該当する代金を楽天カードでお支払いをすると、楽天カードに付帯する海外旅行保険の保険対象となります(事前申し込み不要)。

【保険内容】
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
救援者費用等 200万円
賠償責任(自己負担額なし) 3,000万円

楽天カード公式ページへ→


以上、楽天カードの9つのメリットについてかいつまんでご紹介いたしました。
各々のメリット等につきましてさらに詳しいご紹介を↓下記でいたしております。




楽天ETCカードの年会費を無料にするには

楽天ETCカードが無料になる条件とは イメージ画像

楽天ETCカードの年会費は550円(税込)なのですが、それを無料にすることができます。
それは、楽天PointClubの会員ランクを「プラチナ会員」または「ダイヤモンド会員」になること。

楽天PointClubの会員ランクの画像

上記の表でお分かりのように、「プラチナ会員」になるには、過去6ヶ月間で2000ポイント以上の獲得と15回以上のポイント獲得が必要です。

獲得回数についてですが、楽天グループで買い物をするごとにカウント、楽天カード利用分は月1回カウント、楽天totoや楽天銀行での獲得も各々月1回カウント、楽天Edy利用分も月1回カウント、楽天ポイントカードも月1回カウント、楽天のアフィリエイトプログラムをやっている人は楽天アフィリエイトでのポイント獲得も月1回でカウントされますので、6ヶ月間で15回以上のポイント獲得それほど難しくないです。

過去6ケ月間で2000ポイント以上のポイント獲得も、1ヶ月で333ポイントほどを獲得すればクリアできます。楽天グループで買い物をして楽天カードで支払い、あとは携帯電話や電気料金などの公共料金を月々楽天カードで支払えばけっこう簡単にクリアできます。
月々の公共料金などを楽天カードで支払わなかったとしても、楽天Edy利用での獲得、楽天ポイントカードでの獲得、楽天アフィリエイトでの獲得なども全てカウントして6ヶ月で2000ポイントですので、それほど難しくないです。

ですので、「プラチナ会員」になって楽天ETCカードの年会費を無料にするには、それほどハードルは高くないのです。

私は、楽天市場と楽天ブックスでの買い物、楽天カードの利用、楽天Edyの利用、この3つで、「プラチナ会員」以上をずうっとキープできています。
私は楽天KCカード時代にカードを作り、その後、楽天カードになって、楽天PointClubの会員ランクが導入されてから、ほぼ「プラチナ会員」以上をずうっとキープできています。


楽天カード & ETCカードの作り方(申し込みの流れ)はページ下段でご紹介↓

楽天ゴールドカードで楽天ETCカードの年会費を無料にできる
楽天ETCカードの年会費550円(税込)を無料にする方法として、年会費2200円(税込)の楽天ゴールドカード会員になる方法もあります。
楽天カードが2016年に発行を開始した低年会費のゴールドカード(格安ゴールドカードとも言います)「楽天ゴールドカード」会員は、楽天ETCカードの年会費が無条件で永年無料となります。

楽天ゴールドカードと楽天ETCカード

楽天ゴールドカード公式ページへ→



楽天カードはとにかくポイント獲得がお得

楽天カードはポイントが貯まりやすいイメージ画像

●楽天カードは楽天市場でのショッピング時はポイント還元が3%以上

●楽天市場以外でのネットショッピングやリアル店舗での買い物や飲食、ETCカード利用分は1%のポイント還元

●街中の楽天ポイント加盟店では楽天カードの提示でポイント1%還元、楽天カードでの支払いでポイント1%還元、合計ポイント2%還元で獲得できます。

ENEOS・アポロステーション(出光)・コスモ石油も楽天ポイント加盟店
エネオス、コスモ石油、アポロステーションのロゴ画像

ドライバーにとって嬉しいのは、ガソリンスタンドのENEOS、アポロステーション(出光)、コスモ石油が楽天ポイント加盟店だということです。

楽天ポイント加盟店ということは、ガソリン給油などの際に楽天ポイントカードの提示で、楽天ポイントが貯まる・使えるということになります。

ガソリンなどの燃料油の価格が高止まりしている昨今、貯まったポイントを支払いに使うことで、少しでも節約できると家計にうれしいことではないでしょうか。

ENEOSでは
【貯まる】
ガソリン・経由・灯油などの燃料油2リットルにつき1ポイントが貯まります。
燃料油以外の商品200円(税抜)につき1ポイントが貯まります。

楽天カードで支払うと、上記にプラスして、さらに100円(税込)につき1ポイントが貯まります。

 

【使える】
楽天ポイントを「1ポイント=1円相当」で1ポイントからお支払いに使うことができます。
アポロステーション(出光)では
【貯まる】
ガソリン・経由・灯油などの燃料油2リットルにつき1ポイントが貯まります。
燃料油以外の商品については楽天ポイントカード提示によるポイントは貯まりません。

楽天カードで支払うと、上記にプラスして、さらに100円(税込)につき1ポイントが貯まります。
燃料油以外の商品についても楽天カードの決済によるポイントは貯まります。

 

【使える】
楽天ポイントを「1ポイント=1円相当」で1ポイントから燃料油のお支払いに使うことができます。
燃料油以外の商品については、楽天ポイントでのお支払いはできません。
コスモ石油では
【貯まる】
ガソリン・経由・灯油などの燃料油200円(税込)につき1ポイントが貯まります。
燃料油以外の商品については楽天ポイントカード提示によるポイントは貯まりません。

楽天カードで支払うと、上記にプラスして、さらに100円(税込)につき1ポイントが貯まります。
燃料油以外の商品についても楽天カードの決済によるポイントは貯まります。

 

【使える】
楽天ポイントを「1ポイント=1円相当」で1ポイントから燃料油のお支払いに使うことができます。
燃料油以外の商品については、楽天ポイントでのお支払いはできません。

上記の大手3社の他に、伊藤忠エネクス、エネクスフリート、丸紅エネルギー、キグナス石油、SOLATO太陽石油も楽天ポイント加盟店となっいます。

カード入会特典

新規入会された方を対象に、もれなく楽天スーパーポイント2000ポイント(2000円分)をプレゼント。さらに、届いた楽天カードの初回利用で3000ポイントをプレゼント。(初回利用のカード利用期限としてカードお申し込み日の翌月末までとなっています)

※キャンペーンのタイミングによっては7000ポイント(7000円分のポイント)以上のときもあります。

●楽天ETCカードの申し込みは、楽天カード申し込み時に、同時申し込みできます。申し込み画面でETCカードの申し込みにもチェックを入れて下さい。

楽天カードのETCカード公式ページ


楽天カードのスペックや特徴

年会費は

クレジットカード:永年年会費無料。

ETCカード:年会費は550円(税込)ですか、申し込み時に楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方は無料、また翌年度の年会費請求時に楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方は無料となります。

家族カード:年会費永年無料。
家族カードは3枚まで発行できます。
ただし、家族カードでの楽天ETCカード発行はできません。多くのクレジッカードが家族カードでのETCカードも発行できるので、この点は改善してほしいですね。

家族カード利用分のポイントは、本会員カードにまとめられて貯まります。

ポイント付与は

クレジットカードでポイントが貯まるイメージ画像

楽天カードのポイントサービスは、楽天グループ以外での利用には、通常、利用金額「100円毎に1ポイント(1円相当)」の楽天ポイントが貯まります。楽天グループ以外でのネットショッピング、普段のリアル店舗でのショッピングやお食事、ETCカード利用分などです。

楽天ポイントは、「1ポイント=1円」の価値ですので、ポイント還元率は1.0%ということになります。

ポイントの有効期限は最終ポイント獲得月から1年ですが、カード利用が1年以上空かない限りほぼ無期限です。

楽天市場でポイント3.0%、楽天グループでポイント2.0%
●楽天市場での買い物の際に、楽天カードで支払うと、いつでも「100円毎に3ポイント(3円相当)」が貯まります。キャンペーン時には、さらに、ポイントが貯まります。

また、楽天モバイル利用者は、楽天市場でのお支払い分には、さらに4ポイント多く貯まるので、「100円毎に7ポイント(7円相当)」が貯まります。
【毎月5と0のつく日は楽天市場でポイント4倍!】
毎月5,10,15,20,25,30日の0:00〜23:59まで、楽天市場で買い物をし楽天カードでのお支払い分には、「100円毎に4ポイント(4円相当)」が貯まります。

ただし、ポイント5倍適用にはエントリーが必要ですので、楽天カードからのメルマガ等で案内が届きましたら、エントリーをお忘れなく!
エントリーしないと普段の3倍のままとなりますので。

楽天ポイント加盟店でポイント1.5%〜2.0%

楽天ポイントカード加盟店の画像

現在発行されている楽天カードには、「楽天ポイントカード」機能が予め搭載されています。

ですので、「楽天ポイント加盟店」では、
楽天カード提示「100円または200円毎に1ポイント」、さらに、
楽天カードでの支払い「100円毎に1ポイント」が貯まります。

つまり、ポイント還元率1.5%〜2.0%で楽天ポイントが貯まるということになります。

(※前述でご紹介したガソリンスタンドは「2リットル毎に1ポイント」という例外もあります)

「楽天ポイント加盟店」には、ケンタッキー・フライド・チキン、ガスト、すき家、ココス、ビッグボーイ、ミスタードーナツ、ロイヤルホスト、吉野家、カレーハウスCoCo壱番、大戸屋、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、松坂屋、松屋銀座、東急百貨店、ツルハドラッグ、サンドラッグ、ジョーシン、コジマ、ソフマップ、イエローハット、ジェームスなど、他にもありますし、今後、加盟店は増えていく予定です。

公共料金のと払い分については0.2%還元となりました
以前は、電気料金などの公共料金の支払い分に関しても「100円毎に1ポイント」が貯まっていたのですが、現在は、「500円毎に1ポイント」となっています。還元率にすると0.2%です。

「500円毎に1ポイント」となった支払い対象は、電気料金、ガス料金、水道料金、各種税金の支払い、国民年金保険料の支払いなどです。

これら公共料金の支払いでポイントを貯めたい場合は、他のクレジットカードでお支払いになって貯めた方がお得となっています。この点に関しては、楽天カードのデメリットの一つです。

ポイント交換は

貯まった楽天ポイントは、楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベル、楽天モバイルなどの楽天グループ、そして楽天ポイント加盟店で「1ポイント=1円」として1ポイントから支払いに使うか、楽天Edy、ANAマイルへ交換することができます。

楽天グループで使う
●楽天市場や楽天ブックスなどの楽天グループで買い物の際に、代金のお支払い画面で、「1ポイント=1円」として1ポイントからお支払いに使うことができます。

●楽天モバイル、楽天損保、楽天ペット保険などの楽天グループ利用分の月々のお支払いに、「1ポイント=1円」として1ポイントから利用代金に充てることができます。

その時点で貯まっている全てのポイントを使ってもいいですし、一部を使ってオッケーです。
例えば、5450円の買い物をして、450円分をポイントで支払うという使い方もできます。


楽天ポイント加盟店で使う
楽天ポイント加盟店でも、「1ポイント=1円」として1ポイントから買い物代金のお支払いに使うことができます。

こちらも、貯まっている全てのポイントを使ってもいいですし、一部を使ってもいいです。
レジで「○○円分を楽天ポイントで」などと言えばOKです。

私は、楽天ポイント加盟店の「出光ガソリンスタンド(アポロステーション)」で給油する時に、貯まってる楽天ポイントで支払うことがあります。
特に、期間限定ポイントの有効期限が近づいているときに、楽天市場でショッピングの予定がない時などに、出光へ行って使います。例えば、期間限定の500ポイントを使って、あとは現金で支払うというようにして使っています。


楽天Edyへ交換する
楽天スーパーポイントは、楽天Edyへチャージして使うこともできます。
「1ポイント=1円分」として、1ポイント単位で交換できます。
ネットで簡単に交換ができ、交換後すぐに使うことができます。

※チャージ可能なポイント数の上限は、100,000ポイント/月、25,000ポイント/回です。
※期間限定ポイントや提携先からのチャージポイントなどはチャージできません。

ANAマイルへ交換する
楽天スーパーポイントは、ANAマイルへ交換することもできます。
「2ポイント=1ANAマイル」として、50ポイント以上2ポイント単位で交換できます。
ネットで簡単に交換ができ、約一週間で交換手続きが完了します。

※交換可能なポイント数の上限は20,000ポイント/月になります。
※1回に交換可能なポイント数は5,000ポイント/回です。
※期間限定ポイントや提携先からの交換ポしてイントはANAマイルへ交換できません。

楽天ポイントで投資信託を買う、ポイント運用もできる
楽天スーパーポイントで投資信託を購入するイメージ画像

楽天グループの一つに楽天証券があります。その楽天証券で、投資信託の買付代金の一部または全てに楽天ポイントを使うことができます。

投資信託は、100円(100ポイント)から買えますので、それほどポイントが貯まってなくても気軽に買うことができます。

投資はなんだか気持ち的に敷居が高いなという方も、ポイントで買うなら損してもいいか、と思えるのではないでしょうか。
塵も積もれば山となるで、5年後、10年後にはちょっとした金額になっているかもしれませんし、株高などで運用が好成績なら、なおさらうれしい金額になっているかもしれません。
楽天ポイントで投資信託を買うには、楽天証券に口座を開設する必要があります。口座開設にはお金はかかりません。楽天証券へ口座開設をしたうえで、楽天ポイントで投資信託を購入します。
※期間限定ポイント、他ポイントから交換して保有している楽天ポイントは投資に使うことはできません。
なお、もっと簡単・気軽にポイント運用をしてみたい場合は、楽天ポイントのポイント運用があります。100ポイントから遊び感覚で運用できます。楽天証券に口座開設する必要はありません。
楽天ポイントクラブのウェブサイトのポイント運用で、「アクティブ」か「バランス」の2つのコースから選び、あとは、おまかせです。
運用ポイントはいつでも引き出して、通常の楽天ポイントとしてお買い物などに使うことができます。

付帯する保険と海外旅行関連サービス

付帯する保険
ネットショッピングも安心して利用できる「ネット不正あんしん制度」
カードの盗難や紛失時に安心の「カード盗難保険」
海外旅行中の病気やケガのための最高2000万円の「海外旅行傷害保険」(ただし旅行代金をカードで支払う必要あり)が付帯されています。

海外旅行関連サービス

●海外で使えるWi-Fiレンタルが20%割引きで利用できます。
●海外でのレンタカーは「ハーツレンタカー」が最大10%割引き
●海外旅行の手荷物を空港から自宅まで、また自宅から空港まで宅配する「手荷物宅配サービス」が往復最大300円割引き
●空港カウンターにてコート等の防寒具を一時的にお預かりする「防寒具一時預かりサービス」が1着10%割引き

楽天カードのETCカード公式ページ


楽天カードの基本概要と申し込み

【楽天カードでETCカードを作る流れ】
「楽天カード」でETCカードをウェブサイトから申し込む流れを解説していきます。
ウェブサイトからならPCでもスマホでも、24時間いつでも申し込めるので便利です。

 

ステップ1

「楽天カード」の公式申し込みページへアクセスします。
公式ページで、楽天カードのサービス及び特典内容、キャンペーンなどについてあらためて確認してください。
特に、楽天カード新規入会特典のポイントプレゼント獲得のタイミング等について確認しておきましょう。

 

問題がなければ、申し込み入力画面に進むのですが、楽天会員IDをお持ちでない方は、まずは、楽天会員IDを作ります
楽天カード申し込み前に楽天会員IDを作るボタン画像

 

楽天会員IDを持っていても、個人情報の登録をしていない人の場合は、以下の画面が表示されますので、必要事項を入力します。
楽天会員登録画面画像

 

 

ステップ2

申し込み画面(1)として、「基本情報」入力画面が表示されます。
この画面では、まず最初に、「VISA」「Mastercard」「JCB」から、お好きなカードブランドを選びます。
その次に、カードデザインを選び、カード暗証番号の設定をします。

 

カードブランドの選び方ですが、海外でのご利用をお考えの方は、海外での加盟店が多い「VISA」か「MastrCard」のいずれかをお選びください。
アップルペイをご利用される方は、アップルペイでの利用制限がない「Mastercard」か「JCB」のいずれかをお選びください。

 

つづいて、氏名、住所、生年月日などを入力していきます。
正確に入力してください。
もし間違って入力した場合、審査がスムーズに行えないばかりか、審査さえしてもらえない場合もありますので。

 

楽天カードETC申し込みの基本情報入力画面

 

個人情報の入力に続き、
連絡先電話番号(自宅固定電話または携帯電話)、
メールアドレス(携帯・スマホまはたPCメールアドレス)、
カードのご利用目的(普段のお買い物等に利用を選択しておけば無難)、
自動リボサービス申し込みの選択(リボ払いには手数料がかかるのでご注意を)、
キャッシング枠の設定(審査に不安な方は「0万円」にするといいです)、
家族カードを申し込むかの選択、
ETCカードを申し込むかの選択
Edy機能付帯をするかの選択、
引き落とし金融機関口座の設定(後日に郵送で手続きをしてもOK)、
以上などの入力をしていきます。

 

楽天カードETCの申し込み画像
↑ETCカードを申し込むかの選択項目です。
ここで「申し込む」を選択することをお忘れなく。

 

入力が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

 

この画面での入力項目に【お勤め先・学校について】があるのですが、「お勤めの方(家賃収入等含む)」「学生の方」「年金受給の方」「お勤めされていない方」の4つからの選択となっています。
「お勤めの方」には、派遣社員・パート・アルバイト・自営業の方も入ります。

 

4つの選択肢にあるように、楽天カードは、学生の方、年金受給者の方、そして、専業主婦(主夫)などの方もお申し込み頂けるようになっています。

 

 

ステップ3

申し込み画面(2)として、「勤務先情報」入力画面が表示されます。
この画面では、勤務先名、勤務先電話番号、勤続年数、職種などを入力していきます。

 

そして、最後の項目として「運転免許証の有無」があり、運転免許証を保有している方は、運転免許証番号を入力します。(運転経歴証明書がある方は運転経歴証明書番号)

 

これで、全ての入力が完了です。「入力内容の確認」ボタンをクリックします。

 

次の「同意・確認」画面で、ウェブ明細にするかを選択し、今までの入力内容を確認して、規約内容に同意し、申し込みボタンをクリックします。

 

 

ステップ4

入力が終わり、送信をすると、入会審査が開始されます。
入会審査完了までの時間は、早い場合もありますし、多少時間がかかる場合もあります。
おおむね、早ければ数十分以内、多少時間がかかっても数時間以内の場合が多いですが、まれに、それ以上時間を要する場合もあります。

 

 

ステップ5

登録したメールアドレスへ「審査結果メール」が届きます。
審査に通った方へは、約一週間程度でご自宅へカードが届きます。

 

日本郵便の「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」、または、佐川急便の「受取人確認サポート」で届きますので、配達員さんへ、運転免許証や健康保険など本人と確認できる書類を提示して受け取ります。

 

※楽天ETCカードは、楽天カードの到着確認が出来次第の発送となりますので、多少、受け取りまでお時間がかかります。

 

カードが届いたら、カード裏面の署名欄にサインをします。
これで、クレジットカードもETCカードも使用可能となります。

 

年会費

クレジットカードは年会費永年無料。
ETCカードは550円(税込)ですか、申し込み時に楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方は無料、また翌年度の年会費請求時に楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方は無料となります。
家族カードは永年年会費無料。

入会基準

18歳以上の方(高校生は不可)。
主婦、アルバイト、パート、学生の方も可。

カード発行まで

クレジットカードは一週間でお届け。
ただし、ETCカードはクレジットカード到着確認後の発送としなりますので多少時間がかかる場合もあります。
※楽天カード申し込み時に「ETCカード」も同時申込可能。

カードブランド jcb  visa マスター
付帯保険

カード盗難保険。
海外旅行傷害保険。
ネット不正利用補償制度。

発行会社 楽天カード株式会社

 

楽天カードのETCカード公式ページ