楽天ゴールドカードでETCカードを作るメリット
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楽天カードがお手頃な年会費2200円(税込)で持てるゴールドカードとして発行したのが、この「楽天ゴールドカード」です。
楽天ゴールドカードもETCカードを同時申し込みができます。
楽天ゴールドカードの場合、ETCカードの年会費は永年無料となります。
年会費2200円(税込)ですので、その分、年会費無料の「楽天カード」より付帯サービスが充実しています。
その付帯サービスが、自分にとって年会費2200円(税込)を払う価値があると判断される方は、こちらの「楽天ゴールドカード」でETCカードを作るといいです。
以下で、楽天ゴールドカードと楽天カードの違いを比較しながらご紹介していきたいと思います。
【楽天カードと楽天ゴールドカードの違いを比較】
利用の際は、ラウンジにて楽天ゴールドカードと当日航空券もしくは半券を提示します。
海外は、ハワイ・ホノルル空港と韓国・仁川空港の2つです。
国内の空港は下記となります。
楽天カードと楽天ゴールドカードの付帯サービスで最も大きい違いが、この空港ラウンジサービスです。
ですので、国内や海外の出張や旅行で飛行機を利用する機会が多い方は、年会費2000円(税別)を払っても楽天ゴールドカードを持つメリットは大です。
格安ゴールドカードの中でも、これだけの数の国内空港ラウンジを無料で使えるカードは楽天ゴールドカード以外にありません。
【ポイント付与の内訳】
通常ポイント1倍に加えて、楽天カード利用で+2倍、楽天ゴールドカードご利用で+2倍。これで、5倍=還元率5.0%となります。
楽天ゴールドカードは2200円(税込)。
2200円分をポイントで獲得しようとすれば、22万円分のショッピングが必要。
年会費2200円(税込)というのは、とれくらいの違いがあるという一つの目安としてご参考に。
楽天カード会員は、ETCカード年会費が550円(税込)。
ただし、楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方はETCカード年会費が無料に。
楽天ゴールドカードは最高200万円。
利用可能枠とはそのクレジットカードで使える金額のことです。利用限度額という場合もあります。
しかし、必ずしも、全ての方が、この利用枠を与えられるわけではありません。カード申し込み時の審査によって利用枠が50万円だったり30万円だったりはます。
楽天ゴールドカードは、紙の利用明細の送付が無料です。
楽天ゴールドカードは、Apple Pay(アップルペイ)に対応していますので、iPhoneなどでApple Pay(アップルペイ)に登録可能です。
楽天ゴールドカードをApple Pay(アップルペイ)へ登録すると、「QUICPAy(クイックペイ)」が紐付られますので、「クイックペイ」が支払いに使えるコンビニなどでお支払いに使えます。
また、アップルペイの「ウォレットアプリ」、または、app store(アップストア)で「Suicaアプリ」をダウンロードすることで、アップルペイで「モバイルSuica」を使うこともできます。
この場合、「モバイルSuica」でSuica電子マネーでのお支払いもできますから、「Suica」が支払いに使えるお店でもお支払いに使えます。
お店での支払い時には、QUICPAy(クイックペイ)またはSuica(スイカ)で支払うことを伝えて、iPhoneをリーダー(端末)にかざせば支払い完了です。
ちなみに、Apple Pay(アップルペイ)・QUICPAy(クイックペイ)で利用した分にも楽天スーパーポイントが貯まります。
ただし、Suicaに関しては、「楽天ゴールドカード」の場合、Suicaへのチャージ分にも、Suica利用分にもポイントは付きません。
一方、「VISA」の場合、QUICPAy(クイックペイ)利用可能店での支払い、iPhone向けSuicaアプリへの登録はできますが、Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いには使えないという難点があります。
※楽天ゴールドカードの「VISA」ブランドだけでなく、他のApple Pay(アップルペイ)対応クレジットカードも「VISA」は同じように利用範囲に制限があります。
楽天カードがお手頃な年会費2200円(税込)で持てるゴールドカードとして発行したのが、この「楽天ゴールドカード」です。
楽天ゴールドカードもETCカードを同時申し込みができます。
楽天ゴールドカードの場合、ETCカードの年会費は永年無料となります。
年会費2200円(税込)ですので、その分、年会費無料の「楽天カード」より付帯サービスが充実しています。
その付帯サービスが、自分にとって年会費2200円(税込)を払う価値があると判断される方は、こちらの「楽天ゴールドカード」でETCカードを作るといいです。
以下で、楽天ゴールドカードと楽天カードの違いを比較しながらご紹介していきたいと思います。
※ちなみに、お手頃な年会費で持てるゴールドカード(格安ゴールドカードとも言われています)としては「三菱UFJニコス MUFGカード・ゴールド」か先駆者です。
安い年会費でゴールドカードとETCカードを作りたいという方は、楽天ゴールドカードとMUFGカード・ゴールドを比較検討するといいです。
安い年会費でゴールドカードとETCカードを作りたいという方は、楽天ゴールドカードとMUFGカード・ゴールドを比較検討するといいです。
楽天ゴールドカードのメリットと楽天カードとの違いを比較
【楽天ゴールドカードを持つメリット】としては、- 海外国内の空港ラウンドサービスが付いていること
- 楽天市場のポイント還元率が5.0%であること
- ETCカードの年会費が永年無料であること
- クレジットカードの利用可能枠が最高200万円
- 紙の利用明細が無料
【楽天カードと楽天ゴールドカードの違いを比較】
楽天カード | 楽天ゴールドカード | |
---|---|---|
空港ラウンジサービス | × | ○ |
楽天市場でのポイント還元率 | 3.0% | 5.0% |
クレジットカードの年会費 | 永年無料 | 2,200円(税込) |
ETCカードの年会費 |
550円(税込) ※プラチナ会員・ダイヤモンド会員の方は無料 |
永年無料 |
利用可能枠 | 最高100万円 | 最高200万円 |
紙の利用明細送付 | 82円 | 無料 |
空港ラウンジが無料
楽天ゴールドカードは、海外の2空港と国内の主要空港の空港ラウンジを年間2回まで無料で利用できます。利用の際は、ラウンジにて楽天ゴールドカードと当日航空券もしくは半券を提示します。
海外は、ハワイ・ホノルル空港と韓国・仁川空港の2つです。
国内の空港は下記となります。
- 北海道 新千歳空港・函館空港
- 東北 青森空港・秋田空港・仙台空港
- 北陸 新潟空港・富山空港・小松空港
- 関東 成田国際空港・羽田空港(※)
- 中部 中部国際空港
- 近畿 関西国際空港・伊丹空港・神戸空港
- 中国 岡山空港・広島空港・米子空港・山口宇部空港
- 四国 高松空港・松山空港・徳島空港
- 九州 福岡空港・北九州空港・大分空港・長崎空港・鹿児島空港
- 沖縄 那覇空港
楽天カードと楽天ゴールドカードの付帯サービスで最も大きい違いが、この空港ラウンジサービスです。
ですので、国内や海外の出張や旅行で飛行機を利用する機会が多い方は、年会費2000円(税別)を払っても楽天ゴールドカードを持つメリットは大です。
格安ゴールドカードの中でも、これだけの数の国内空港ラウンジを無料で使えるカードは楽天ゴールドカード以外にありません。
2018年9月1日より、空港ラウンジを無料で利用できるのが年間2回までとなってしまいました。
以前までは回数制限なしで利用できたので残念です。
以前までは回数制限なしで利用できたので残念です。
楽天市場でのポイント還元率は5.0%
楽天市場で買い物をして楽天カードで支払うと、楽天スーパーポイントを還元率3.0%で貯まりますが、楽天ゴールドカードはさらにプラス2.0%で、還元率5.0%でポイントが貯まります。【ポイント付与の内訳】
通常ポイント1倍に加えて、楽天カード利用で+2倍、楽天ゴールドカードご利用で+2倍。これで、5倍=還元率5.0%となります。
さらに、スマホの楽天市場アプリお買い物で+1倍となります。
つまり、6倍=還元率6.0%となりますむ。
楽天市場で買い物をする時は、スマホの楽天市場アプリを使うとお得ということです。
つまり、6倍=還元率6.0%となりますむ。
楽天市場で買い物をする時は、スマホの楽天市場アプリを使うとお得ということです。
クレジットカードの年会費2200円(税込)
楽天カードは年会費永年無料。楽天ゴールドカードは2200円(税込)。
2200円分をポイントで獲得しようとすれば、22万円分のショッピングが必要。
年会費2200円(税込)というのは、とれくらいの違いがあるという一つの目安としてご参考に。
ETCカードの年会費無料
楽天ゴールドカード会員は、ETCカード年会費が永年無料。楽天カード会員は、ETCカード年会費が550円(税込)。
ただし、楽天PointClubの会員ランクが「プラチナ会員」「ダイヤモンド会員」の方はETCカード年会費が無料に。
クレジットカード利用可能枠最高200万円
楽天カードは最高100万円。楽天ゴールドカードは最高200万円。
利用可能枠とはそのクレジットカードで使える金額のことです。利用限度額という場合もあります。
しかし、必ずしも、全ての方が、この利用枠を与えられるわけではありません。カード申し込み時の審査によって利用枠が50万円だったり30万円だったりはます。
紙の利用明細送付代金が無料
楽天カードはカード会員に、WEB明細の利用をすすめていて、紙の利用明細を希望する場合は、送付代金として82円が請求されます。楽天ゴールドカードは、紙の利用明細の送付が無料です。
楽天ゴールドカードと楽天カードのここは同じ
- 楽天Edy搭載
- 楽天ポイントカード機能搭載
- 通常ポイント還元率1.0% 「100円毎に1ポイント」付与
- 街中の楽天カード加盟店でポイント2倍〜3倍
- 楽天ポイント加盟店でカード提示でポイント1.0%、クケジット払いでさらに1.0%
- auウォレットへのチャージ分もポイント1.0%
- 楽天Edyチャージ分はポイント0.5%
- 最高2000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
- 海外での「ハーツレンタカー」が最大10%割引き
- 海外Wi-Fiレンタルが15%割引き
- 海外旅行「手荷物宅配サービス」が往復最大300円割引き
- 「海外お土産宅配サービス」がポイント10倍&送料
- 空港カウンターにてコート等の「防寒具一時預かりサービス」が1着10%割引き
楽天ゴールドカードはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能
楽天ゴールドカードは、Apple Pay(アップルペイ)に対応していますので、iPhoneなどでApple Pay(アップルペイ)に登録可能です。
楽天ゴールドカードをApple Pay(アップルペイ)へ登録すると、「QUICPAy(クイックペイ)」が紐付られますので、「クイックペイ」が支払いに使えるコンビニなどでお支払いに使えます。
また、アップルペイの「ウォレットアプリ」、または、app store(アップストア)で「Suicaアプリ」をダウンロードすることで、アップルペイで「モバイルSuica」を使うこともできます。
この場合、「モバイルSuica」でSuica電子マネーでのお支払いもできますから、「Suica」が支払いに使えるお店でもお支払いに使えます。
お店での支払い時には、QUICPAy(クイックペイ)またはSuica(スイカ)で支払うことを伝えて、iPhoneをリーダー(端末)にかざせば支払い完了です。
ちなみに、Apple Pay(アップルペイ)・QUICPAy(クイックペイ)で利用した分にも楽天スーパーポイントが貯まります。
ただし、Suicaに関しては、「楽天ゴールドカード」の場合、Suicaへのチャージ分にも、Suica利用分にもポイントは付きません。
国際ブランド選びに注意
Apple Pay(アップルペイ)に楽天ゴールドカードを登録して積極的に使いたいという方は、楽天ゴールドカードの申し込み時に、国際ブランドは「JCB」か「Mastercard」をお選びください。Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いにも使えます。一方、「VISA」の場合、QUICPAy(クイックペイ)利用可能店での支払い、iPhone向けSuicaアプリへの登録はできますが、Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いには使えないという難点があります。
※楽天ゴールドカードの「VISA」ブランドだけでなく、他のApple Pay(アップルペイ)対応クレジットカードも「VISA」は同じように利用範囲に制限があります。