Pontaポイントを貯めたい人にオススメのETCカードはコレ!
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まず初めに、ETCカードはクレジットカードに紐付けられた追加カード(子カード)として発行されますので、ETCカード利用でPontaポイントを貯めたい場合、親カードにあたるクレジットカードがPontaカード機能付き(Pontaポイントカード機能付き)である必要があります。
↑Pontaカード機能付きポイント高還元率カード
ただ、Pontaポイントカード機能付きのクレジットカードでポイント還元率が高いクレジットカードはあまり多くないですので、貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行できるクレジットカードの中でポイント還元率が高いクレジットカードでETCカードを作ることも併せて検討するのがベターではないかと思います。
↑貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行可能な高還元率カード
Pontaポイントカードを持っていれば、そのカードのPonta会員ID(15桁)がありますので、貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行ができるクレジットカードであれば、ポイント交換・移行時にPontaポイント交換を選択し、Ponta会員ID(15桁)を入力すれば簡単に交換・移行ができます。
「ローソンPontaカード」でも、「シェルPontaカード」でも、「ゲオPontaカード」でも、あるいは、プリペイドカードの「ローソンおさいふPontaカード」でも、カードにPonta会員ID(15桁)が記載されていますので、それらのPontaカードへポイント交換・移行できるのです。
交換・移行の手続きは、各クレジットカード会社の会員ページにログインして行います。1分もかからないで手続きは終了します。
クレジットカード会員ページは、PCおよびスマホ対応のウェブサイトとなっていますので、24時間いつでも手続きできます。
以上のことを踏まえまして、このページでは、
Pontaポイントカード機能付きクレジットカードで最もポイント還元率が高い「シェルPontaクレジットカード」と「Pontaプレミアムプラス」
そして、貯まったポイントをPontaポイントへ交換できるポイント高還元率クレジットカードとして「リクルートカード」「dカード」「オリコ・ザ・カード・ポイント」をご紹介していきたいと思います。
以上の5枚のクレジットカードを、ポイント還元率やカード年会費他のカードスペックとともにご紹介していきたいと思いますので、Pontaポイントをよりお得に貯めるETCカード選びのご参考になさってみてください。
それでは、まず、5枚のクレジットカードおよびETCカードの年会費、そして、ポイント還元率を比較していきたいと思います。
●クレジットカード年会費
※「シェルPontaクレジットカード」と「dカード」は、2年目以降も年会費無料となるハードルがかなり低いですので、ほぼ永年無料と考えて良いかと思います。
※「Pontaプレミアムプラス」も、年間利用5万円以上で次年度も年会費無料となりますので、こちらも年会費無料継続のハードルは高くないです。
●ETCカード年会費
※「シェルPontaクレジットカード」のETCカード発行手数料1,000円(税別)の負担は少し躊躇する点かも。
●Pontaポイント加盟店ポイント還元率
※「リクルートカード」「dカード」「オリコ・ザ・カード・ポイント」は、あなたが持っている「ローソンPontaカード」でも、「シェルPontaカード」でも、「ゲオPontaカード」でも、Pontaポイントカードを提示すれば、「カード提示で100円 or 200円につき1ポイント」のPontaポイントが貯まるうえに、クレジットカードのポイントも貯まるということになります。
したがって、これら5枚のクレジットカードは、得られるポイントはほぼ同じということになります。
正確には、リクルートカードだけはクレジット利用のポイントが100円につき1.2ポイントとなっていて、ちょっとだけお得です。
●通常ポイント還元率(Pontaポイント加盟店以外)
※ETCカード利用分も通常ポイント還元率でポイントが貯まります。
以上のように、リクルートカードがけがクレジット利用によるポイント付与が「100円につき1.2ポイント(1.2円相当)」と若干ポイント還元率が高くなっています。他は、横並びです。
つまり、この5枚なら、どのクレジットカードでETCカードを作っても、効率的にはほぼ同様にPontaポイントを貯めることができるということになります。
クレジットカード自体にPontaポイントカード機能が付いていなくても、Pontaポイント加盟店での買い物の時には、あなたが持っている「ローソンPontaカード」でも、「シェルPontaカード」でも、提示することで提示によるPontaポイントを獲得できるし、提示の後にクレジットカードで支払えばクレジットカードのポイントも貯まります。
ですので、クレジットカードにPontaカード機能が付いていて貯まるポイントもPontaポイントでなければならない、というこだわりがないのでしたら、リクルートカード、dカード、オリコ・ザ・カード・ポイントも併せて検討してみるのも良いのではないでしょうか、というのがこのページでの提言です。
ここからは、5枚のクレジットカードの特典などお得な点(メリット)をご紹介していきたいと思いますので、上記でご紹介させて頂いた年会費やポイント還元率と併せてカードスペックをチェックしてみて、あなたにとってのPontaポイントを貯めるためのベストクレジットカード&ETCカード選びのご参考になさってみてください。
Pontaポイント加盟店である昭和シェル石油が三菱UFJニコスと提携発行しているクレジットカードです。
シェルPontaクレジットカード利用で貯まったPontaポイントは、Ponta加盟店で「1ポイント=1円分」として、1ポイントから支払いに使うことができます。
現在、「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」などのPontaカードをお持ちでしたら、申し込んだシェルPontaクレジットカードが届いいた時点で、Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])へ電話すれば、貯まっているPontaポイントを届いたシェルPontaクレジットカードへ移行することができます。
もちろん、移行しないで、別々で使ってもかまいません。
シェルPontaクレジットカードは、ETCカードの発行手数料1,000円(税別)がかかるのがデメリットですが、それ以外はもっともポイントが貯まりやすいPontaクレジットカードですので、Pontaポイントを貯めたい人にオススメのETCカードの一枚となります。
三菱UFJニコスは、シェルPontaクレジットカードに限らず、ETCカード発行手数料がかかるのが残念な点なんです。
Pontaプレミアムプラス公式ページ→
ジャックスカードがPontaポイントと提携発行しているPontaポイントが貯まるクレジットカードです。
Pontaポイント加盟店、Pontaポイント加盟店以外、どちらでの利用でも、Pontaポイントの貯まり方は、上記の「シェルPontaクレジットカード」と同じです。
「Pontaプレミアムプラス」ならETCカードの発行手数料はかからないですし、ETCカードの年会費も永年無料ですし。
ただ、ETCカードの申し込みが、クレジットカード申し込み時に同時申し込みできないのがジャックスカードのデメリットなんです。
ジャックスカードは、クレジットカードが届いてからETCカードを申し込む、という手順になっているのです。
よって、クレジットカードを申し込んで・手元に届き、ETCカードを申し込んで・手元に届く、というまで2週間は最低でもかかってしまいます。もっとかかるかも?
したがいまして、お急ぎの方にはあまりオススメはできません。
ちなみに、「Pontaプレミアムプラス」も、ポイント高還元率カードの定番である楽天カードと同じく、ポイント還元率1.0%ですので、ポイント高還元率カードと言えます。
「Pontaプレミアムプラス」のカード利用で貯まったPontaポイントは、Ponta加盟店で「1ポイント=1円分」として、1ポイントから支払いに使うことができます。
現在、「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」などのPontaカードをお持ちでしたら、申し込んだ「Pontaプレミアムプラス」が届いいた時点で、Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])へ電話すれば、貯まっているPontaポイントを届いた「Pontaプレミアムプラス」へ移行することができます。
もちろん、移行しないで、別々で使ってもかまいません。
Pontaプレミアムプラス公式ページ→
リクルートカード公式ページ→
リクルートがJCBおよび三菱UFJニコスと提携発行する「リクルートカード」です。
なんとポイント還元率は1.2%。
つまり、ポイント高還元率の定番カードである「楽天カード」の1.0&%より、0.2%分高いのです!
ということは、実は、「リクルートカード」こそがポイント高還元率カードの称号を与えられるべきクレジットカードなのです。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1.2ポイント(1.2円相当)が貯まります。
ETCカード利用される方はクルマのガソリン給油もされると思いますが、リクルートカードはどのガソリンスタンドで給油しても1.2%のポイントが貯まります。
しかも、リクルートカード利用で貯まるリクルートポイントは、買い物都度ごとにポイントが貯まるのではなく、1ヶ月間のカード利用総額に対してポイント付与ですので、切り捨てられて無駄になる端数が少ないのです。
上記2枚のPontaクレジットカードや楽天カードは、買い物都度にポイント付与ですので、100円に満たない99円分はその都度切り捨てられるので、無駄になる端数がけっこう多くなるのですが、リクルートカードはそれがないのです。
それと、リクルートグループの「ポンパレモール」や「じゃらん」でのお支払いにリクルートカードを利用した場合は、1.2%へさらに2.0%〜3.0%上乗せされるので、リクルートグループでの利用が多くなりそうな方にはかなりオススメの一枚となります。
貯まったリクルートポイントは、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
なぜなら、Pontaポイントのウェブサイトである「Ponta Web」は、リクルートが運営しているのです。
ですので、「Ponta Web」にてPontaWeb会員登録をされている方なら、24時間いつでも「Ponta Web」でポイント交換手続きをすると、即時でリクルートポイントからPontaポイントへ交換完了します。
もし「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」をお持ちなら、カードにPonta会員ID(15桁)が記載されていますので、それを入力すればOKです。
ちなみに、リクルートポイントは、リクルートグループでの買い物時に使うこともできます。
リクルートカード利用で貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントへの即時交換など連動性がとても高いですし、ポイント還元率も1.2%と高く、1ヶ月の利用総額に対してのポイント付与なので無駄になる端数も少ないというメリットもありますので、ETCカード利用でもPontaポイントを貯めたいんだよなー、とお考えの方にかなり強めにオススメできる一枚と言えます。
※VISAとMasterCardブランドのETCカードは、三菱UFJニコス発行になりますので、発行手数料1000円(税別)がかかります。JCBブランドでしたらJCB発行ですので発行手数料がかかりません。
リクルートカード公式ページ→
当サイトのリクルートカード&ETCカード詳細ページ→
NTTドコモが発行するクレジットカードの「dカード」です。
NTTドコモが自社サービスや自社クレジットカードで付与していたドコモポイントを、社外にも開放し共通ポイント化するという方針により「dポイント」とにり、dポイント機能付きのクレジットカードを「dカード」として発行しています。
「dカード」のポイント還元率は1.0%です。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1ポイント(1円相当)が貯まります。
ポイント高還元率カードの定番である楽天カードも1.0%ですので、「dカード」もポイント高還元率カードです。
ローソンで以前からPontaポイントを貯めている方でしたら、「ローソンPontaカード」をお持ちだと思いますので、「dカード」利用で貯まったdポイントを、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
「ローソンPontaカード」のPonta会員ID(15桁)があるので、「Ponta Web」または「d POINT CLUB」ウェブサイトで、24時間いつでも交換手続きができます。
ただし、ドコモのケータイ回線を契約のdカード会員のみがPontaポイントへ交換可能となっていますので、ご注意ください。
auやソフトバンクなどドコモ以外の契約のdカード会員の方は残念ながらPontaポイントへ交換できません。
(dポイントを共通ポイントとして普及させたいのでしたら、このような制限的なものを早めになくすべきですね)
マツモトキヨシではdポイント3%+マツキヨポイント1%、
電気量販店ノジマでも3%割引き+dポイント2%、
dポイント加盟店ではポイント2倍。(マクドナルド他)、
など、大変魅力的なメリットを持つdカードなので、
ドコモ契約者でETC利用でもPontaポイントを貯めたいという方は、
dカードでETCカードを作り、貯まったdポイントをPontaポイントへ交換するのもいいかもです。
クレジットカード発行会社のオリコカードが、楽天カードなどの高ポイント還元率カードに対抗すべく発行したのがこの「オリコ・ザ・カード・ポイント」です。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1ポイント(1円相当)が貯まります。
ETCカード利用される方はクルマのガソリン給油もされると思いますが、「オリコ・ザ・カード・ポイント」はどのガソリンスタンドで給油しても1.0%のポイントが貯まります。
しかも、「オリコ・ザ・カード・ポイント」利用で貯まるオリコポイントは、買い物都度ごとにポイントが貯まるのではなく、1ヶ月間のカード利用総額に対してポイント付与ですので、切り捨てられて無駄になる端数が少ないのです。
上記のdカードやPontaクレジットカード、楽天カードは、買い物都度にポイント付与ですので、100円に満たない99円分はその都度切り捨てられるので、無駄になる端数がけっこう多くなるのですが、「オリコ・ザ・カード・ポイント」はそれがないのです。
貯まったオリコポイントは、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
ウェブサイトの「Ponta Web」または「オリコポイントゲートウェイ」で、24時間いつでも交換手続きができます。
「オリコ・ザ・カード・ポイント」で貯まるオリコポイントは、多彩なポイント交換先があるのも一つの特徴となっていますので、Pontaポイントに限らず、いろいろなポイントへ交換できます。
例えば、WAONポイント、Vポイント、楽天スーパーポイント、dポイント、au WALLET ポイント、JALマイル、ANAマイル、nanacoギフト、Amazonギフト券、iTunesギフトコードなど、どの交換においてもほぼ等価交換であるのも嬉しい点です。
有名なポイントへ、ほぼどれにも交換可能なのです。
オリコ・ザ・カード・ポイントはポイント還元率1.0%の高還元率カードには珍しく、ポイントの使い道がいろいろと多彩であるのが特徴ですので、Pontaポイントを貯めたい人に限らず、どのポイントを貯めたいという人にとっても使い勝手の良いポイントが貯まるクレジットカードでもあります。
例えば、今はPontaポイントをメインで貯めて使っているけれど、数年後には、Vポイントになっているかもしれないし、楽天スーパーポイントになっているかもしれない、もしそうなっても、オリコポイントなら交換できるのです。
いわば最強のサブカードとでも言うのでしょうか。
結論としては、「オリコ・ザ・カード・ポイント」は、ETCカード利用でPontaポイントを貯めたい人はもちろん、その他のポイントを貯めたい人にもオススメということになります。
まず初めに、ETCカードはクレジットカードに紐付けられた追加カード(子カード)として発行されますので、ETCカード利用でPontaポイントを貯めたい場合、親カードにあたるクレジットカードがPontaカード機能付き(Pontaポイントカード機能付き)である必要があります。
↑Pontaカード機能付きポイント高還元率カード
ただ、Pontaポイントカード機能付きのクレジットカードでポイント還元率が高いクレジットカードはあまり多くないですので、貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行できるクレジットカードの中でポイント還元率が高いクレジットカードでETCカードを作ることも併せて検討するのがベターではないかと思います。
↑貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行可能な高還元率カード
Pontaポイントカードを持っていれば、そのカードのPonta会員ID(15桁)がありますので、貯まったポイントをPontaポイントへ交換・移行ができるクレジットカードであれば、ポイント交換・移行時にPontaポイント交換を選択し、Ponta会員ID(15桁)を入力すれば簡単に交換・移行ができます。
「ローソンPontaカード」でも、「シェルPontaカード」でも、「ゲオPontaカード」でも、あるいは、プリペイドカードの「ローソンおさいふPontaカード」でも、カードにPonta会員ID(15桁)が記載されていますので、それらのPontaカードへポイント交換・移行できるのです。
交換・移行の手続きは、各クレジットカード会社の会員ページにログインして行います。1分もかからないで手続きは終了します。
クレジットカード会員ページは、PCおよびスマホ対応のウェブサイトとなっていますので、24時間いつでも手続きできます。
以上のことを踏まえまして、このページでは、
Pontaポイントカード機能付きクレジットカードで最もポイント還元率が高い「シェルPontaクレジットカード」と「Pontaプレミアムプラス」
そして、貯まったポイントをPontaポイントへ交換できるポイント高還元率クレジットカードとして「リクルートカード」「dカード」「オリコ・ザ・カード・ポイント」をご紹介していきたいと思います。
- シェルPontaクレジットカード
- Pontaプレミアムプラス
- リクルートカード
- dカード
- オリコ・ザ・カード・ポイント
以上の5枚のクレジットカードを、ポイント還元率やカード年会費他のカードスペックとともにご紹介していきたいと思いますので、Pontaポイントをよりお得に貯めるETCカード選びのご参考になさってみてください。
【注】
「シェルPontaクレジットカード」または「Pontaプレミアムプラス」を作られた場合、既に持っている「ローソンPontaカード」、「シェルPontaカード」、「ゲオPontaカード」などのPontaポイントカードに貯まっているPontaポイントを移行することができます。
Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])まで電話をして手続きをしてください。
「シェルPontaクレジットカード」または「Pontaプレミアムプラス」を作られた場合、既に持っている「ローソンPontaカード」、「シェルPontaカード」、「ゲオPontaカード」などのPontaポイントカードに貯まっているPontaポイントを移行することができます。
Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])まで電話をして手続きをしてください。
それでは、まず、5枚のクレジットカードおよびETCカードの年会費、そして、ポイント還元率を比較していきたいと思います。
●クレジットカード年会費
シェルPontaクレジットカード | 初年度無料、2年目から税抜1250円(税別)。ただし、昭和シェル石油ガソリンスタンドで年に1度でもクレジットカード利用があれば、翌年度も無料に。したがいまして、ほぼ永年年会費無料です。 |
---|---|
Pontaプレミアムプラス | 初年度無料、2年目から税抜2000円(税別)。ただし、年間カードショピング利用合計額が5万円以上で翌年以降も年会費無料に。 |
リクルートカード | 永年無料 |
dカード | 初年度無料、2年目から税抜1250円(税別)。ただし、前年度にカード利用が1回でもあれば、次年度も無料となります。したがいまして、ほぼ永年年会費無料です。 |
オリコ・ザ・カード・ポイント | 永年無料 |
※「Pontaプレミアムプラス」も、年間利用5万円以上で次年度も年会費無料となりますので、こちらも年会費無料継続のハードルは高くないです。
●ETCカード年会費
シェルPontaクレジットカード | 永年無料。ただし、発行手数料1,000円(税別)がかかります。 |
---|---|
Pontaプレミアムプラス | 永年無料 |
リクルートカード | 永年無料 |
dカード | 初年度無料、2年目から500円(税別)。ただし、前年度にETC利用が1回でもあれば、次年度も無料となります。したがいまして、ほぼ永年年会費無料です。 |
オリコ・ザ・カード・ポイント | 永年無料 |
●Pontaポイント加盟店ポイント還元率
シェルPontaクレジットカード | カード提示で100円 or 200円につき1ポイント。さらに、カード払いで100円につき1ポイント。(1ポイント=1円相当) |
---|---|
Pontaプレミアムプラス | カード提示で100円 or 200円につき1ポイント。さらに、カード払いで100円につき1ポイント。(1ポイント=1円相当) |
リクルートカード | カード払いで100円につき1.2ポイント(1.2円相当)。 |
dカード | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
オリコ・ザ・カード・ポイント | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
したがって、これら5枚のクレジットカードは、得られるポイントはほぼ同じということになります。
正確には、リクルートカードだけはクレジット利用のポイントが100円につき1.2ポイントとなっていて、ちょっとだけお得です。
●通常ポイント還元率(Pontaポイント加盟店以外)
シェルPontaクレジットカード | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
---|---|
Pontaプレミアムプラス | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
リクルートカード | カード払いで100円につき1.2ポイント(1.2円相当)。 |
dカード | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
オリコ・ザ・カード・ポイント | カード払いで100円につき1ポイント(1円相当)。 |
以上のように、リクルートカードがけがクレジット利用によるポイント付与が「100円につき1.2ポイント(1.2円相当)」と若干ポイント還元率が高くなっています。他は、横並びです。
つまり、この5枚なら、どのクレジットカードでETCカードを作っても、効率的にはほぼ同様にPontaポイントを貯めることができるということになります。
クレジットカード自体にPontaポイントカード機能が付いていなくても、Pontaポイント加盟店での買い物の時には、あなたが持っている「ローソンPontaカード」でも、「シェルPontaカード」でも、提示することで提示によるPontaポイントを獲得できるし、提示の後にクレジットカードで支払えばクレジットカードのポイントも貯まります。
ですので、クレジットカードにPontaカード機能が付いていて貯まるポイントもPontaポイントでなければならない、というこだわりがないのでしたら、リクルートカード、dカード、オリコ・ザ・カード・ポイントも併せて検討してみるのも良いのではないでしょうか、というのがこのページでの提言です。
ここからは、5枚のクレジットカードの特典などお得な点(メリット)をご紹介していきたいと思いますので、上記でご紹介させて頂いた年会費やポイント還元率と併せてカードスペックをチェックしてみて、あなたにとってのPontaポイントを貯めるためのベストクレジットカード&ETCカード選びのご参考になさってみてください。
シェルPontaクレジットカード&ETCカード
Pontaポイント加盟店である昭和シェル石油が三菱UFJニコスと提携発行しているクレジットカードです。
Pontaポイント加盟店では、カード提示で100円 or 200円につき1ポイントが貯まり、さらに、カード払いで100円につき1ポイント貯まります。
カード提示によるポイント付与はお店によって、100円 or 200円につき1ポイントと異なります。
カード提示によるポイント付与はお店によって、100円 or 200円につき1ポイントと異なります。
ちなみに、昭和シェル石油では、給油時には、カード提示で1リットルにつき1ポイント、さらに、カード払いで1リットルにつき1ポイント貯まります。
給油以外の場合は、カード提示で100円につき1ポイント、カード払い分にはポイントが付かないのでご注意くたぜさい。
それと、昭和シェルでは、カード提示をして、現金で支払った場合は、カード提示分のポイントが付かないのでご注意ください。シェルPontaクレジットカードで支払わなければ提示分のポイントも付かないのです。少しややこしくなっていますのでご注意ください。
給油以外の場合は、カード提示で100円につき1ポイント、カード払い分にはポイントが付かないのでご注意くたぜさい。
それと、昭和シェルでは、カード提示をして、現金で支払った場合は、カード提示分のポイントが付かないのでご注意ください。シェルPontaクレジットカードで支払わなければ提示分のポイントも付かないのです。少しややこしくなっていますのでご注意ください。
Pontaポイント加盟店以外での利用にも、クレジット利用金額100円につき1ポイントが貯まります。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、これらについても全て100円につき1ポイントが貯まります。
つまりポイント還元率1.0%でPontaポイントが貯まるということです。
ポイント高還元率カードの定番である楽天カードも1.0%ですので、シェルPontaクレジットカードもポイント高還元率カードと言えます。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、これらについても全て100円につき1ポイントが貯まります。
つまりポイント還元率1.0%でPontaポイントが貯まるということです。
ポイント高還元率カードの定番である楽天カードも1.0%ですので、シェルPontaクレジットカードもポイント高還元率カードと言えます。
シェルPontaクレジットカード利用で貯まったPontaポイントは、Ponta加盟店で「1ポイント=1円分」として、1ポイントから支払いに使うことができます。
現在、「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」などのPontaカードをお持ちでしたら、申し込んだシェルPontaクレジットカードが届いいた時点で、Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])へ電話すれば、貯まっているPontaポイントを届いたシェルPontaクレジットカードへ移行することができます。
もちろん、移行しないで、別々で使ってもかまいません。
シェルPontaクレジットカードは、ETCカードの発行手数料1,000円(税別)がかかるのがデメリットですが、それ以外はもっともポイントが貯まりやすいPontaクレジットカードですので、Pontaポイントを貯めたい人にオススメのETCカードの一枚となります。
三菱UFJニコスは、シェルPontaクレジットカードに限らず、ETCカード発行手数料がかかるのが残念な点なんです。
Pontaプレミアムプラス&ETCカード
Pontaプレミアムプラス公式ページ→
ジャックスカードがPontaポイントと提携発行しているPontaポイントが貯まるクレジットカードです。
Pontaポイント加盟店、Pontaポイント加盟店以外、どちらでの利用でも、Pontaポイントの貯まり方は、上記の「シェルPontaクレジットカード」と同じです。
昭和シェル石油では、給油時には、カード提示で1リットルにつき1ポイントつきます。クレジットカードで支払ってもカード払い分のポイントが付かないので現金で支払っても同じです。
給油以外の場合は、カード提示で100円につき1ポイント、カード払い分にはポイントが付きませんので現金で支払っても同じです。
「シェルPontaクレジットカード」は、カード払いでないとカード提示によるポイントも付かない。
しかし、「Pontaプレミアムプラス」は、現金払いをしてもカード提示分のポイントは付くけれど、カード払いをしてもカード払い分のポイントは付かない。
というふに、ややこしいのでご注意ください。
以上のことを踏まえると、昭和シェルでの給油機会が多い方は、上記の「シェルPontaクレジットカード」を選んだ方がポイントが貯まりやすいのでオススメですが、昭和シェルでの給油は多くないという方は、こちらの「Pontaプレミアムプラス」でETCカードを作ってもいいかもということになります。
給油以外の場合は、カード提示で100円につき1ポイント、カード払い分にはポイントが付きませんので現金で支払っても同じです。
「シェルPontaクレジットカード」は、カード払いでないとカード提示によるポイントも付かない。
しかし、「Pontaプレミアムプラス」は、現金払いをしてもカード提示分のポイントは付くけれど、カード払いをしてもカード払い分のポイントは付かない。
というふに、ややこしいのでご注意ください。
以上のことを踏まえると、昭和シェルでの給油機会が多い方は、上記の「シェルPontaクレジットカード」を選んだ方がポイントが貯まりやすいのでオススメですが、昭和シェルでの給油は多くないという方は、こちらの「Pontaプレミアムプラス」でETCカードを作ってもいいかもということになります。
「Pontaプレミアムプラス」ならETCカードの発行手数料はかからないですし、ETCカードの年会費も永年無料ですし。
ただ、ETCカードの申し込みが、クレジットカード申し込み時に同時申し込みできないのがジャックスカードのデメリットなんです。
ジャックスカードは、クレジットカードが届いてからETCカードを申し込む、という手順になっているのです。
よって、クレジットカードを申し込んで・手元に届き、ETCカードを申し込んで・手元に届く、というまで2週間は最低でもかかってしまいます。もっとかかるかも?
したがいまして、お急ぎの方にはあまりオススメはできません。
ちなみに、「Pontaプレミアムプラス」も、ポイント高還元率カードの定番である楽天カードと同じく、ポイント還元率1.0%ですので、ポイント高還元率カードと言えます。
「Pontaプレミアムプラス」のカード利用で貯まったPontaポイントは、Ponta加盟店で「1ポイント=1円分」として、1ポイントから支払いに使うことができます。
現在、「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」などのPontaカードをお持ちでしたら、申し込んだ「Pontaプレミアムプラス」が届いいた時点で、Pontaカスタマーセンター(0120-0-76682 携帯は0570-0-76682[24時間年中無休])へ電話すれば、貯まっているPontaポイントを届いた「Pontaプレミアムプラス」へ移行することができます。
もちろん、移行しないで、別々で使ってもかまいません。
Pontaプレミアムプラス公式ページ→
リクルートカード
リクルートカード公式ページ→
リクルートがJCBおよび三菱UFJニコスと提携発行する「リクルートカード」です。
なんとポイント還元率は1.2%。
つまり、ポイント高還元率の定番カードである「楽天カード」の1.0&%より、0.2%分高いのです!
ということは、実は、「リクルートカード」こそがポイント高還元率カードの称号を与えられるべきクレジットカードなのです。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1.2ポイント(1.2円相当)が貯まります。
ETCカード利用される方はクルマのガソリン給油もされると思いますが、リクルートカードはどのガソリンスタンドで給油しても1.2%のポイントが貯まります。
しかも、リクルートカード利用で貯まるリクルートポイントは、買い物都度ごとにポイントが貯まるのではなく、1ヶ月間のカード利用総額に対してポイント付与ですので、切り捨てられて無駄になる端数が少ないのです。
上記2枚のPontaクレジットカードや楽天カードは、買い物都度にポイント付与ですので、100円に満たない99円分はその都度切り捨てられるので、無駄になる端数がけっこう多くなるのですが、リクルートカードはそれがないのです。
それと、リクルートグループの「ポンパレモール」や「じゃらん」でのお支払いにリクルートカードを利用した場合は、1.2%へさらに2.0%〜3.0%上乗せされるので、リクルートグループでの利用が多くなりそうな方にはかなりオススメの一枚となります。
貯まったリクルートポイントは、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
なぜなら、Pontaポイントのウェブサイトである「Ponta Web」は、リクルートが運営しているのです。
ですので、「Ponta Web」にてPontaWeb会員登録をされている方なら、24時間いつでも「Ponta Web」でポイント交換手続きをすると、即時でリクルートポイントからPontaポイントへ交換完了します。
リクルートポイント 1ポイント → Pontaポイント1ポイント(等価交換)で
全ポイント一括で交換されます。
ポイント交換時には、Ponta会員ID(15桁)が必要です。全ポイント一括で交換されます。
もし「ローソンPontaカード」や「シェルPontaカード」をお持ちなら、カードにPonta会員ID(15桁)が記載されていますので、それを入力すればOKです。
ちなみに、リクルートポイントは、リクルートグループでの買い物時に使うこともできます。
リクルートカード利用で貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントへの即時交換など連動性がとても高いですし、ポイント還元率も1.2%と高く、1ヶ月の利用総額に対してのポイント付与なので無駄になる端数も少ないというメリットもありますので、ETCカード利用でもPontaポイントを貯めたいんだよなー、とお考えの方にかなり強めにオススメできる一枚と言えます。
※VISAとMasterCardブランドのETCカードは、三菱UFJニコス発行になりますので、発行手数料1000円(税別)がかかります。JCBブランドでしたらJCB発行ですので発行手数料がかかりません。
リクルートカード公式ページ→
当サイトのリクルートカード&ETCカード詳細ページ→
dカード
NTTドコモが発行するクレジットカードの「dカード」です。
NTTドコモが自社サービスや自社クレジットカードで付与していたドコモポイントを、社外にも開放し共通ポイント化するという方針により「dポイント」とにり、dポイント機能付きのクレジットカードを「dカード」として発行しています。
「dカード」のポイント還元率は1.0%です。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1ポイント(1円相当)が貯まります。
ポイント高還元率カードの定番である楽天カードも1.0%ですので、「dカード」もポイント高還元率カードです。
ETCカード利用される方はクルマのガソリン給油もされると思いますが、「dカード」はどのガソリンスタンドで給油しても1.0%のポイントが貯まりますし、
さらにENEOSガソリンスタンドは『dカード特約店』なので、100円につき2ポイント(2円相当)、つまり2.0%のポイントが貯まります。
また、ローソンでは3%割引き+dポイント2.0%付与と大変お得になっています。
ローソンで買い物をする機会が多い方は、Pontaポイントを貯めている人も多いですが、ローソンでdポイントも使える・貯まるようになってから、dポイントへ移行していった人も多いようです。さらにENEOSガソリンスタンドは『dカード特約店』なので、100円につき2ポイント(2円相当)、つまり2.0%のポイントが貯まります。
また、ローソンでは3%割引き+dポイント2.0%付与と大変お得になっています。
ローソンで以前からPontaポイントを貯めている方でしたら、「ローソンPontaカード」をお持ちだと思いますので、「dカード」利用で貯まったdポイントを、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
「ローソンPontaカード」のPonta会員ID(15桁)があるので、「Ponta Web」または「d POINT CLUB」ウェブサイトで、24時間いつでも交換手続きができます。
ただし、ドコモのケータイ回線を契約のdカード会員のみがPontaポイントへ交換可能となっていますので、ご注意ください。
auやソフトバンクなどドコモ以外の契約のdカード会員の方は残念ながらPontaポイントへ交換できません。
(dポイントを共通ポイントとして普及させたいのでしたら、このような制限的なものを早めになくすべきですね)
dポイント 1ポイント → Pontaポイント1ポイント(等価交換)で、
1回につきdポイント5,000ポイント(ただし、別途手数料が250ポイントかかります)、
交換月の翌月末までにポイント加算されます。
ただし、同一年度内(4月1日〜翌年3月31日)の交換は2回までとなります。
1回につきdポイント5,000ポイント(ただし、別途手数料が250ポイントかかります)、
交換月の翌月末までにポイント加算されます。
ただし、同一年度内(4月1日〜翌年3月31日)の交換は2回までとなります。
マツモトキヨシではdポイント3%+マツキヨポイント1%、
電気量販店ノジマでも3%割引き+dポイント2%、
dポイント加盟店ではポイント2倍。(マクドナルド他)、
など、大変魅力的なメリットを持つdカードなので、
ドコモ契約者でETC利用でもPontaポイントを貯めたいという方は、
dカードでETCカードを作り、貯まったdポイントをPontaポイントへ交換するのもいいかもです。
オリコ・ザ・カード・ポイント
クレジットカード発行会社のオリコカードが、楽天カードなどの高ポイント還元率カードに対抗すべく発行したのがこの「オリコ・ザ・カード・ポイント」です。
リアル店舗での飲食や買い物、Amazonや楽天市場などネットでの買い物、海外での買い物、公共料金などの月々の支払、ETCカード利用分、どこで使っても全て100円につき1ポイント(1円相当)が貯まります。
ETCカード利用される方はクルマのガソリン給油もされると思いますが、「オリコ・ザ・カード・ポイント」はどのガソリンスタンドで給油しても1.0%のポイントが貯まります。
しかも、「オリコ・ザ・カード・ポイント」利用で貯まるオリコポイントは、買い物都度ごとにポイントが貯まるのではなく、1ヶ月間のカード利用総額に対してポイント付与ですので、切り捨てられて無駄になる端数が少ないのです。
上記のdカードやPontaクレジットカード、楽天カードは、買い物都度にポイント付与ですので、100円に満たない99円分はその都度切り捨てられるので、無駄になる端数がけっこう多くなるのですが、「オリコ・ザ・カード・ポイント」はそれがないのです。
貯まったオリコポイントは、簡単な手続きでPontaポイントへ交換できます。
ウェブサイトの「Ponta Web」または「オリコポイントゲートウェイ」で、24時間いつでも交換手続きができます。
オリコポイント 1ポイント → Pontaポイント1ポイント(等価交換)で、
1,000 ポイント以上 1,000 ポイント単位、
交換月の翌月末までにポイント加算されます。
1,000 ポイント以上 1,000 ポイント単位、
交換月の翌月末までにポイント加算されます。
「オリコ・ザ・カード・ポイント」で貯まるオリコポイントは、多彩なポイント交換先があるのも一つの特徴となっていますので、Pontaポイントに限らず、いろいろなポイントへ交換できます。
例えば、WAONポイント、Vポイント、楽天スーパーポイント、dポイント、au WALLET ポイント、JALマイル、ANAマイル、nanacoギフト、Amazonギフト券、iTunesギフトコードなど、どの交換においてもほぼ等価交換であるのも嬉しい点です。
有名なポイントへ、ほぼどれにも交換可能なのです。
オリコ・ザ・カード・ポイントはポイント還元率1.0%の高還元率カードには珍しく、ポイントの使い道がいろいろと多彩であるのが特徴ですので、Pontaポイントを貯めたい人に限らず、どのポイントを貯めたいという人にとっても使い勝手の良いポイントが貯まるクレジットカードでもあります。
例えば、今はPontaポイントをメインで貯めて使っているけれど、数年後には、Vポイントになっているかもしれないし、楽天スーパーポイントになっているかもしれない、もしそうなっても、オリコポイントなら交換できるのです。
いわば最強のサブカードとでも言うのでしょうか。
結論としては、「オリコ・ザ・カード・ポイント」は、ETCカード利用でPontaポイントを貯めたい人はもちろん、その他のポイントを貯めたい人にもオススメということになります。
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