ライフカードでETCカードを作る

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ライフカードでETCカードを作るメリット

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ライフカードのETCカード券面
まずはじめに、
ライフカードを既にお持ちの方は、ライフカード会員サイトの「LIFE-Web Desk」よりライフETCカード追加発行のお申し込みができます。または、ライフカードのカード全般に関する各種お届け・お問い合わせ電話窓口「045-914-7003」へお問い合わせください。

ライフカードをお持ちでない方は、ライフカード公式ページより、ライフカードの新規お申し込み画面でライフETCカードを同時申し込みできます。
ライフカードのETCカード公式ページへ→

それでは、ライフカードおよびライフETCカードのご紹介をしていきたいと思います。

ETCカードを作る上でポイント還元率を重視したいという方は、このライフカードでETCカードを作るのもオススメの選択肢となります。

ライフカード&ETCカードは、専業主婦、アルバイト、パート、自営業、年金受給者の方もお申し込み頂けます。学生の方には【学生専用ライフカード】がありますので、学生専用ライフカードでETCカードを作られるとよいです。

このページでは、ライフカードでETCカードを作るメリット(およびデメリットも)をお伝えしたいと思います。

≪ライフカードの主な特長とおすすめの点≫
■年会費は永久無料。
■入会初年度はポイント1.5倍
■ポイントステージアップ制度で2年目以降もポイント1倍〜2倍
■毎年の誕生月の1ヶ月間はポイント3倍
■「モバイルSuica」「スマートICOCA」へのクレジットチャージ分にもポイントが貯まる。
■後払い電子マネー「iD」利用分にもポイントが貯まる。
■ポイント有効期限は5年と長い。
■Apple Pay(アップルペイ)へ登録可能。


●ライフカードはポイント還元率0.5%〜1.5%以上高還元率カードとなっています。
0.5%〜1.5%以上と幅があります。ですので、ライフカードのポイントの貯まり方を理解して上手に使いこなすことで、ポイント還元率が高くなるという特徴があります。
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • ポイントステージアップ制度(入会2年目以降もステージにより1倍〜2倍に)
  • 誕生日月はポイント3倍
これらをうまく使うことでライフカードは総合的にポイント獲得が高くなるのです。
【ライフカードの最大の特徴は誕生日月ポイント3倍!】
クレジットカード利用でのポイント獲得に積極的で、クレジットカードを複数枚以上持っている方は、【誕生日月はポイント3倍】のためだけに、このライフカードを持つ方もいるくらいです。誕生日月用クレジットカードという位置づけで、誕生日月はクレジットカードでのショッピングをライフカードに集中させてポイントをお得に貯めるのです。こういうことから、最強のサブカード(セカンドカード)とも言われています。
ライフカードはApple Pay(アップルペイ)に登録可能で、全国のiD(アイデイ)が使えるお店で支払いに使うことができます。
iD(アイデイ)は、ほぼ全てのコンビニチェーンで利用可能ですし、ガソリンスタンドもエネオス・エッソ・モービル・ゼネラルで利用可能です。もちろん、Apple Pay(アップルペイ)で支払った分にもLIFEサンクスプレゼントポイントが貯まります。
それでは、これらの特長などにつきまして、下記で順次ご紹介していきたいと思います。




ライフカードのETCカード公式ページ


ライフカードのスペックや特徴

年会費は

クレジットカード:年会費永久無料。

ETCカード:「発行手数料無料・ETCカードの利用がなかった翌年度は年会費1,100円(税込)が発生」
※利用のあった翌年度は引き続き年会費無料

家族カード:年会費永久無料。

※尚、家族カードでのETCカード発行はできません。
多くのクレジッカードき家族カードでのETCカードも発行できるので、この点は改善してほしいですね。

家族カードで貯まったポイントは、自動的に本会員に合算されます。

ポイント付与は

クレジットカードでポイントが貯まるイメージ画像

ライフカードのポイントサービスである「LIFEサンクスプレゼント」ポイントは、カード利用月額「1000円毎に1ポイント」が貯まります。
楽天カードなどのように買い物毎にポイントが貯まるのではなく、1ヶ月間のクレジットでのお買物利用額の総額に対してポイントが貯まるので、切り捨てが少なくなりポイントが貯まりやすいと言えます。

ポイントの有効期限は最長5年です。

「1ポイント=5円〜10円」の価値です。
【ポイント価値についての備考】
「1ポイント=5円〜10円」と幅があるのは、ポイントを何に交換するかによって、1ポイントの価値が変わるからです。
ほとんどのポイント交換の場合は、「1ポイント=5円相当」なのですが、AOYAMAギフトカードセットと交換の場合は「1ポイント=10円相当」となるのです。
ただし、「1ポイント=10円相当」となるポイント交換は数少ないです。

ライフカードには、上記の「1ポイント=10円相当」になるポイント交換があることと、
以下のポイント獲得機会があることから、ポイント還元率0.5%〜1.5%以上と、幅がある表記となるのです。

※ほとんどのポイント交換の場合、「1ポイント=5円相当」ですので、ここからは「1ポイント=5円相当」換算での表記とします。

●カード新規入会後1年間はポイント1.5倍。
●誕生月はポイント3倍。
●1年間のカード利用額に応じてポイントステージアップ。
●電子マネー「iD」利用分にも「1000円毎に1ポイント(5円相当)」貯まる。
●「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分にも「1000円毎に1ポイント(5円相当)」貯まる。
※ETCカード利用分はポイント付与対象外となっています。
残念ながら、ライフカードは2017年7月1日より、ETCカード利用分はポイント付与の対象外としました。
高速道路でETC利用が少ないという方は “ETCカードはポイントが付かなくてもまあいいか” とライフカードでETCカードを作ってもいいかもしれませんが、ETCカード利用でもポイントを貯めたいという方は、年会費無料で、しかも、ETCカード利用分にもポイント還元率が1.2%で貯まる『リクルートカード』や、ポイント還元率1.0%で貯まる『オリコカード・ザ・ポイント』『dカード』でETCカードを作るといいです。

カード新規入会後1年間はポイント1.5倍
ライフカードは通常だと「1000円毎に1ポイント(5円相当)」でポイントが貯まるので、ポイント還元率0.5%です。
ですが、新規入会後1年間は、無条件で、ポイント1.5倍になりますので、「1000円毎に1.5ポイント(7.5円相当)」貯まります。還元率0.75%になります。

1年間のカード利用額に応じてポイントステージアップ
上記「カード新規入会後1年間ポイント1.5倍」が終わっても、前年度1年間のクレジット利用金額に応じて、ポイント1倍、1.5倍、1.8倍、2倍となのるがポイントステージ制度です。
ですから、入会2年目以降もお得にポイントを貯められることが可能となります。
  • 年間利用額50万円以下…ポイント1倍(還元率0.5%)
  • 年回利用額50万円以上…ポイント1.5倍(還元率0.75%)
  • 年間利用額100万円以上…ポイント1.8倍(還元率0.9%)
  • 年間利用額200万円以上…ポイント2倍(還元率1.0%)
年間のクレジット利用額を増やすには、電気料金や電話料金などの公共料金をはじめ月々のお支払いを、ライフカードでのお支払いにするといいです。


誕生月の1ヶ月間はポイント3倍
毎年の誕生月1ヶ月間は、新規入会1年目でも、ポイントステージにも関係なく、カード会員一律にポイント3倍となりますので、「1000円毎に3ポイント(15円相当)」貯まります。ポイント還元率1.5%です。

ですので、誕生月にまとめ買いをするなり、高額商品の購入は誕生月に購入するなどして、是非、この誕生月ポイント3倍を最大限に利用するといいです。

例えば、家電製品を買うとか、定期券購入を誕生月にするとか、旅行を予定しているのなら誕生月にチケットなどの購入をしておくとか。

電子マネー「iD」利用分もポイントが貯まる
ライフカードiDイメージ画像

「iD(アイディ)」とは、後払い型の電子マネーです。
ですので、「iD」利用金額は、1ヶ月分まとめてクレジットカード利用額として引き落とされます。

「iD」は、iDカード、または、携帯電話やスマホのアプリで使えます。ライフカードの場合は、携帯電話・スマホでの利用となります。

ライフカード会員の方で、NTTドコモの「おサイフケータイ」対応機種の携帯電話・スマホ利用者の方は「ライフカードiD」を利用することができます。NTTドコモ以外の携帯電話会社の端末では利用できません。

また、iPhoneアップルペイ利用者の方は、アップルペイへライフカードを登録すると「iD」が紐付けられますので、自動的に「iD」支払いとなります。

いずれの「iD」利用においても、利用額はクレジット利用額に合算され「1000円毎に1ポイント(5円相当)」貯まります。
もちろん、新規入会1年間は1.5倍、また2年目以降はポイントステージの倍率でポイントが貯まります。

「iD」は、ほぼ全てのコンビニチェーンで使えます。ガソリンスタンドもセルフのエネオス、セルフのエッソ・モービル・ゼネラルで使えます。

コンビニなどでの少額支払いにクレジットカードは気が引けるという方は、電子マネーの「iD」だと気兼ねなく使えると思います。

クレジットカード利用で上手にポイントを貯める方法の一つとして、少額決済も無駄にしないのが肝心です。
ライフカードは1ヶ月の総利用額に対してのポイント付与ですから、是非、「iD」を上手に使って少額決済もポイント獲得につなげるようにするといいです。

「モバイルSuica」「スマートICOCA」チャージ分もポイントが貯まる
クレジットカードからSuicaチャージのイメージ画像

「モバイルSuica」「スマートICOCA」は、前払い型のモバイルでのIC乗車券・電子マネーです。
したがいまして、事前のチャージ(入金)が必要です。チャージ利用額は、1ヶ月分まとめてクレジットカード利用額として引き落とされます。

ライフカードは、携帯電話・Androidスマホでの「モバイルSuica」へ登録してチャージすることができます。こちらは、との携帯電話会社の機種でもほぼOKです。

iPhone Apple Payアップルペイでの「モバイルSuica」へも登録してチャージすることができます。

「モバイルSuica」へのチャージ金額はクレジット利用額に合算され「1000円毎に1ポイント(5円相当)」貯まります。
もちろん、新規入会1年間は1.5倍、また2年目以降はポイントステージの倍率でポイントが貯まります。

「モバイルSuica」は電子マネー利用で、ほぼ全てのコンビニチェーンで使うことができます。ただし、お支払い時にはポイントが貯まりません

JR東日本のエキナカ加盟店であるNewDaysやKIOSK他、街ナカ加盟店のイトーヨーカドーや紀伊國屋書店では、Suica電子マネーでのお支払い時にもポイントが貯まります。この時貯まるのは「JREポイント」です。

「スマートICOCA」チャージ分についても、ポイントの貯まり方は「モバイルSuica」チャージと同様です。

カード会員ネットショッピングモール
ライフカードのLモールでポイントが貯まるイメージ画像

ライフカードはカード会員向けのネットショッピングモール「L-Mall(エルモール)」を運営しています。「L-Mall(エルモール)」経由でネットショッピングをすると、最大で25倍のポイントを獲得できます。

「L-Mall(エルモール)」参加ショップとして、楽天市場、Amazon、Yahooショッピングをはじめ、有名ショップが多数参加しています。

ポイント交換は

貯まったポイント「LIFEサンクスプレゼント」ポイントは、商品や商品券と交換できる他、ANAマイル、dポイント、auウォレットポイント、楽天スーパーポイント、ベルメゾンポイント、Gポイント等へ交換できます。

●商品券の一例としては、
Amazonギフト券、JCBギフトカード、図書カードNEXT、QUOカード、JTB旅行券(ナイストリップ)、こども商品券、Vプリカ、全国共通すし券、AOYAMAギフトカードセット、三光マーケティングフーズお食事券などがあります。

●ポイント交換先(移行先)の一例としては、
ANAマイル、楽天スーパーポイント、dポイント、au WALLET ポイント、ベルメゾンポイント、Gポイントなどがあります。

ライフカードのポイントは寄付もできる
貯めたポイントでチャリティーに寄付するイメージ画像

ライフカードのクレジット利用で貯まった「LIFEサンクスプレゼント」ポイント交換先として、チャリティーコースがあり、9つの団体の中から選んで寄付ができます。

「東日本大震災復興義援金」「JOCオリンピック選手強化プログラム with Visa」「ピースワンコ・ジャパン」「ワンニャン サポート基金」「日本グレイトエイプス」「メイク・ア・ウィッシュ」「子どもゆめ基金」「ジョイセフ」「日本対がん協会」

旅行関連サービス

ツアー旅行割引き
ANAスカイホリデー(国内)5%割引き、ANAハローツアー(海外)3%割引き。
トップツアー(国内)5%割引き、トップツアー・クラッセスペシャル(海外)3%割引き。

国内レンタカー割引サービス
ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー、タイムズカーレンタル、ジャパレン、トヨタレンタカー、日産レンタカーが5%割引き。
三菱レンタカーが20%割引き。

海外おみやげ宅配サービス
海外おみやげ宅配サービスが10%割引き。
出発前にカタログから予約いただくと、帰国後の希望日にお届けする便利なサービスです。
全世界10エリアのカタログからお選びいただけます。

トラベルグッズのレンタル料金割引き
スーツケースなどトラベルグッズのレンタルが10%割引きで利用できます。

海外アシスタンスサービス
●海外旅行前には「インフォメーションサービス」で、渡航先の情報の提供やホテル・レストラン・レジャー施設などのご案内。

●渡航先では、「トラベルサービス」で、レストラン・ホテル・ショーやイベントのチケットなどの予約サービス(一部有料)。

●渡航先でもしもの時は「エマージェンシーサービス」で、トラブルへのサポートなどコレクトコールで24時間受付・日本語受付で対応です。

ライフカードはApple Pay(アップルペイ)に対応・登録可能

ライフカードとアップルペイの画像

ライフカードは、Apple Pay(アップルペイ)に対応していますので、iPhoneなどでApple Pay(アップルペイ)に登録可能です。

ライフカードをApple Pay(アップルペイ)へ登録すると、「iD」が紐付られますので、「iD」が支払いに使えるコンビニなどでお支払いに使えます。

また、アップルペイの「ウォレットアプリ」、または、app store(アップストア)で「Suicaアプリ」をダウンロードすることで、アップルペイで「モバイルSuica」を使うこともできます。
この場合、「モバイルSuica」でSuica電子マネーでのお支払いもできますから、「Suica」が支払えるお店でもお支払いに使えます。

お店での支払い時には、iD(アイディ)またはSuica(スイカ)で支払うことを伝えて、iPhoneをリーダー(端末)にかざせば支払い完了です。

ちなみに、Apple Pay(アップルペイ)・iD(アイデイ)で利用した分にもポイントが貯まります

ただし、Suicaの場合は、Suica利用時ではなく、Suicaチャージ金額に対してポイントが貯まります

国際ブランド選びに注意
Apple Pay(アップルペイ)にライフカードを登録して積極的に使いたいという方は、ライフカードの申し込み時に、国際ブランドは「JCB」か「Mastercard」をお選びください。Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いにも使えますし、モバイルSuicaを「Walletアプリ」でも「Suicaアプリ」でも利用できます。

一方、「VISA」の場合、iD(アイデイ)利用可能店での支払い、iPhone向けSuicaアプリへの登録はできますが、Apple Payに対応したアプリケーションやオンラインショッピングの支払いには使えないという難点がありますし、「Walletアプリ」でモバイルSuicaを使うことができません。

※ライフカードの「VISA」ブランドだけでなく、他のApple Pay(アップルペイ)対応クレジットカードも「VISA」は同じように利用範囲に制限があります。

ライフカードのETCカード公式ページ


ライフカードの基本概要と申し込み


年会費 クレジットカードは年会費永久無料。

ETCカードは初年度無料、次年度から1,100円(税込)ですが、年に1回でもカード利用(ETCカード含む)があれば無料になります。
入会基準 日本国内にお住まいの高校生を除く18歳以上で、電話連絡が可能な方。
専業主婦、アルバイト、パート、年金受給者の方も可。
※未成年の方は、親権者の同意が必要となります。
カード発行まで クレジットカードは最短2営業日。
ただし、ETCカードは最短6営業日発行。
※ライフカード申し込み時に「ETCカード」も同時申込可能。
カードブランド visaカード  マスターカード jcb
付帯保険 カード会員保障制度。
発行会社 ライフカード株式会社

ライフカードのETCカード公式ページ